水赫🔞
地雷回れ右推奨。
兄弟パロ
水→兄
赫→弟
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【水視点】
水「ただいまァ~、」
赫「ん、おかえり水兄」
水「じゅ~で~ん、!!( ギュッ」
赫「はいはい…」
赫君は水の可愛い弟。
少し冷たいけど拒否しないところが
嬉しい
ってか拒否されてもそれはそれで……♡
なんて友達の桃君みたいになってる自分に多少引いている
まぁそうなるくらい水は赫君にゾッコン
そしてブラコンであることは自覚している
皆に赫君が可愛いと自慢はするけど
だいたい皆は赫君のことかっこいい、と称賛する
だから皆に分からせてあげるよ
水「お腹すいたね、何食べる?」
赫「作ったからそれ食べたら、」
水「え、!?」
「作ってくれたの!?赫君が!!?」
赫「悪いかよ……」
水「いや…感動しちゃって、、」
最近まであんなに小さかった赫君が料理できるなんて…
うちの弟天才、!!
赫「レンジで温めて食べよ、」
水「あれ、赫君食べてないの?」
赫「…ひとりで食べんの寂しいじゃん、」
はぁーーッ、!?
可愛すぎない?うちの弟……
ほんまに…
水「兄弟じゃなかったら良かったのになぁ……( ボソ」
赫「なんか言った、?」
水「なんも!」
「それよりも早く食べよ、!」
水「ご馳走様でした、!」
「水が食器洗うから赫君は自由にしてな~」
赫「へーい、」
食器を洗いながら考える
洗わずに赫君が使ったコップに口付けて間接キスすれば良かったな…と
まぁ流石にやってるのバレたらやばそうだからしないけど
水「はぁ、”……」
溜め息が自然と溢れる
なんで叶わないのに好きになったんだろ
食器を洗い終えお風呂に入る
何故か分からないけど赫君は水の前には入りたくないらしい
水としては赫君が浸かった残り湯を堪能したいところなんだけども
お風呂から上がって赫君を呼ぶ
水「赫君~、上がったよ~、!!!」
返事がない
いつもならあるのに
水「赫君~、?!!」
「寝落ちしてる…、?」
そう思って赫君の部屋に行った
赫君の部屋の扉をノックしてみる
返事は無い
ほんとにどこ行ったの……、?
家中を捜索することにした
広くは無いしすぐ見つかるでしょ、
水「あとは水の部屋…だけど、、」
「ほんとにいるんかな…、?」
そう言いながらも扉を開けると
赫「ぁ、え……水兄ッ、、//」
水「……ぇ、?」
上には水の服を着て下は何も履かないまま水のベッドに座る赫君
赫君の竿は○起している
赫「これは……そのッ、、/」
「実は……、、、//」
赫君は水の部屋でオ○ニーをしていたらしい
水「なんでそんなことしたの……?」
赫「俺が、水兄のこと好きだからッ…」
「気持ち悪いよな……兄弟なのに…」
「こんなのが弟でごめん……ッ、、(泣」
水「謝らなくていいよ、?」
「それに……水も赫君のこと好きだよ、」
赫「同情でしょ、っ、?」
水「違うよ、水も赫君のこと恋愛対象として見てて……」
赫「嘘つかなくていいからッ”、!」
水「……」
水は赫君に口付けをした
赫「んッ……、、!?/」
水「これでわかった?」
「水が赫君を好きだ、って」
赫「わ、かった…//」
水「……それにしてもダメだよぉ、?」
「勝手に水の部屋入ってイケナイことしてるなんてさ、?」
赫「ごめんなさい……、、」
水「だから…悪い子にはお仕置、ね♡」
水は赫君を押し倒す
赫「ちょっ…水兄…//」
頬を真っ赤に染めて涙目でこちらを見る赫君
興奮して水の竿も○起してしまった
水は服を脱ぎながら質問する
水「このギンギンのやつ…挿入れていいよね?♡」
赫「っ、でか…//」
水「だめ?♡」
赫「…だめじゃない、、/」
赫「ぁあん”ッ、♡こ、水兄っ、!♡」
水「なぁにぃ、?♡」
赫「は、げしっ…♡お、おく”ッ、ぅ、♡♡」
水「奥欲しいの?♡」
赫「ちがっ、//」
水は赫君の奥を思いっきり突く
赫「ぁあ”あ”ッッ、!!?♡♡」
びくびくと身体を痙攣させて
背中を逸らしながら赫君が達した
水「盛大にイったね…、笑♡」
赫「も、むぃ”っ、…/(泣」
泣かれても嗜虐心が勝ってしまう
水「そんな風に泣かれても逆効果やわ、♡」
水は赫君の最奥を突いた
グポッ
入ってはいけないとこまでいったけど
そんなの気にしない♡
赫「~ ~ ~ッッ”、!!♡♡」
「は、………へ、ッ…♡」
「(コテ」
水「あ………、笑」
「やっちゃったなぁ…、」
わかったでしょ?
うちの弟の可愛いところ、♡
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わーーーーお( ᐛ)( ᐛ)好きだ( ᐛ)( ᐛ)