どーも!
東雲です🫶🏻‼️
リクエスト投稿です〜!!!
今回はマイ蘭💘💘因みに今回は梵天軸です👍🏻♡何気に梵天軸大好き🫶🏻🤍
【 ~上司と部下だけど…?~ 】
です!!🤍
注意⚠
口調迷子
キャラ崩壊
蘭ちゃん可愛い
梵天軸
それではどーぞ!👋🏻
万次郎side
最近俺はとても悩んでいることがある。とてもだ。それは何かって?それは
“ 彼女が可愛すぎること ”
だ。俺の彼女は嘗て、六本木のカリスマ兄弟と言われていた兄の方、つまり灰谷蘭だ。告白は勿論俺からだった。蘭はその時顔を真っ赤にして小さく頷いてくれた。とても愛おしくて仕方がなくて、しんどかった。(?
いやけどなんか最近本当に、本当に可愛すぎる。
そんなことを考えていると扉がノックされた。
蘭「( コンコンッ 」
万次郎「入れ。」
蘭「はあい!蘭ちゃんですっ♡」
万次郎「嗚呼、蘭か。」
蘭「何素っ気ない ( ムスッ 」
万次郎「何時だって好きな人と会うのは恥ずかしいだろ?」
蘭「っ〜!!///」
万次郎「可愛い…」
蘭「可愛くない~、」
万次郎「可愛いよ?」
蘭「そんなおっきい声で言ったらみんなにばれるよ?」
そう。俺たち2人は梵天のヤツらに付き合ってることを隠している。
万次郎「もうバレてもいいんじゃねぇか?」
蘭「だめっ、!!絶対!だめ!!」
万次郎「ンでだよ笑」
蘭「だってみんな万次郎のこと好きでしょッ、俺なんかと釣り合わないって言われちゃうの…ヤダ。」
万次郎「は…ッ?」
蘭「へ、!?」
万次郎「ンだよそれ…可愛すぎる、///」
蘭「….///」
万次郎「キス…していい?」
蘭「いつも聞かねぇくせに、」
万次郎「いいのか聞いてんだけど」
蘭「ご自由にどうぞッ…、!///」
万次郎「ン。ありがと」
ちゅっ、じゅるッ、♡
蘭「ンッ、ふぅッ♡」
万次郎「… ( 笑 」
蘭「ぷはぁっ、!」
万次郎「いつまでもキスだけは慣れねぇのな ( 笑 」
蘭「うっ、うるさい!!///万次郎が上手すぎるだけだもんっ…!」
万次郎「はぁ…可愛い」
蘭「うぅ、、///」
扉の前にて________
春千夜「書類届けてぇんだけど…(」
はい!!こんな感じです!
皆さんリクエストください♡🫶🏻
下手でごめんなさいっ😭
それではまた次回お会いしましょう。
Auf Wiedersehen☾