テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちわ。
初めてiris様のBL書きます。
下手だったらすみません。😅
STAR!
…の前に軽く自己紹介でした。
💎
名前 稲荷 ほとけ
年齢 高2
身長 169
性格 元気、面白い、ドS、初兎ちゃん好き
様子 初兎ちゃんと番
恋人 初兎の彼氏
🐇
名前 有栖 初兎
年齢 高2
身長 168
性格 優しい、可愛い、おっとり、ドM…?
様子 ヒートが重い。いむ君と番
恋人 ほとけの彼女
本当にSTAR!
💎「行ってきまぁす↑」
……………行っちゃった。本当は行ってほしくないのに。
だって絶対ヒートくるもん。しかもこの頃はいむくん、構ってくれないし。
番じゃない人とヤってもヒートは治らない。しかも僕はヒートが重い方だからきつい
この前はちょーど帰って来た瞬間にヒートが来たからよかったけど…正直言っていむくんがいない時にヒートが来たことがないからどんな感じかわかんない。
それに例えいむくんが前みたいに帰って来た瞬間にヒートが来たとしても最後までやってくれないだろう。
ちょっと治るまで軽くピストンして、治ったら終わり。奥をついてくれないし気持ちいい快楽に落とし入れてくれるわけでもない。
まるで僕を前みたいに愛してくれていないみたい。
〈時刻1時23分〉
🐇「あ⁉︎♡」
やば…ヒートッッ。待って…
🐇「ッッ♡////ピクピク」
ゾクゾクするッ!
🐇「ふーッ♡ふーッ♡」
いむくんが帰ってくるまであと3〜4時間ある。どうしよう…
🐇「ッッ♡はーッ////ふッ//トコトコ」
なんとかいむくんの部屋に行く。巣作りすればちょっとは楽だと思うから。
〈ほとけの部屋〉
🐇「ガチャガタン!バサッ」
とにかくいむくんのクローゼットにある服をひたすら掻き集めて部屋に放り投げる。
🐇「んッ♡はッ♡ふぅ〜////」
そして、少しずつ放り投げられた服を集めて形を整えた。
🐇「んあッ!♡これって…///」
いむくんのパーカー!
🐇「んふふ♡いむくんの匂い♡スンスン」
あ、せっかくならシャツもいむくんのに変えよ♡
🐇「スルッパサパサ」
よし着れた!いむくんのパーカーはダボっとしたオーバーサイズが多いから結構デカい。その分しっかり身を包めて良い匂いがする。もっとッ。いむくんの匂いで満たされたい。
🐇「そうだ。いむくんのシャンプー身体中洗って着れば…」
正直今ヒートの僕には歩くことさえ辛い。でもそれで少しでも満たされるんだったら…やるしかない。
🐇「ふー、ふッ///はぅ♡ガチャ」
お風呂のドアを開ける。服を脱いで素っ裸の自分の身体を鏡で見る。
🐇「ッッ」
鏡の中の僕の身体には、前いむくんに付けてもらったキスマだらけ。変色してもう時期消えそう。歯型も消えかかってる。これが、いむくんにこの頃構って貰えていない、紛れもない証拠であり、事実。ねぇいむくん、、、
🐇「僕ッ、寂しいよ…ポロポロ」
そのまま泣きながらいむくんのシャンプーで身体の隅々まで洗う。少しずつ、消えていっているキスマは、僕達の関係を表しているようだった。また新しいキスマ、付けて欲しいなぁ。僕がいむくんのものだという証拠を。そして、僕たちの関係を。
〈いむくんの部屋〉
🐇「スルスルッパサァ…ボスッ」
いむくんのシャツとパーカーを着てお布団にダイブする。全部、いむくんの匂い。
🐇「ッッ♡ゾクゾクんあッッ⁉︎♡」
ただ、ヒートが治ってくれれば完璧なのに…
🐇「ん~~~~!♡バサァ!」
布団を投げ捨てて僕は決意した。
ソロプレイしよう!
って。いむくんの匂いに包まれながらなら一人でやっても満たされるよね、きっと…
🐇「スルスルッ」
下だけ脱ぐ。上はいむくんの匂いを残したいから脱がない。それで…
ツプッグチュグチュ
🐇「あッ♡んッ、ふぅ♡」
あんまり気持ちくない。そしたら良いところを探さなきゃ。多分ここら辺に…
グチュグチュゴリュ!
🐇「うぁあ♡ビュルルッ!」
あっ♡ここだ。前立腺♡ここをもっと…
ゴリュゴリュグチュガリュゥ♡
🐇「ふぁ♡いっ、♡しぬッ♡ビュルルルルル」
今日はいつもより感度が良い。自分でヤってるだけなのにたくさんイっちゃう。
しかもこの頃は気持ちよくないことばっかいむくんにさせられてるから、その分僕のせ〜しは真っ白で濃度が半端ない。自分で自分を襲うなんて…気持ち悪い。
でも、いむくんが帰ってくるまで、やめられない。
クチュクチュ…
🐇「あ♡ふんッ♡」
ただ部屋に響くいやらしい水音と自分の汚くて何処かおかしい喘ぎ。いつもならいむくんが挑発して興奮させてくれるのに…
🐇「あっ…」
キラン、と光った方を向くと、いむくんの水色で縁取られた姿見だった。いむくんの服を無断で着て、勝手に人の布団の上でヤって僕ので汚した物たち。そして何より、好きな人を求めてただ一人で自分のアナに指を入れながら自分を見つめている、愚かで変態で最悪な僕。
🐇「ッ…ポロポロ」
わかってる。やっちゃいけないことだって。でも寂しいの。苦しいの。いむくんは、僕より仕事が大事なの?ねぇ…
構ってよ。
クチュクチュペロッ
自分の指に付いた、白い液体を舐める。いむくんとフェラをした時にいむくんの愛液が口の中でいっぱいになった時のあの感覚。幸せでいっぱいだった。あの時とだいぶ違う味。気持ち悪い。
グチョグチョグチョグチョグチョグチョ
帰って来てよ…お願いッ本当に、気持ちが悪い。精神がおかしくなりそう
ガチャ
🐇「⁉︎あ!」
💎「しょーちゃん…?」
いむくん!
💎「あれれ〜?何してんのかなぁ♡」
🐇「ッ////」
やばい…恥ずかしッ////
いむくんは僕を見るなりいやらしい目つきでベッドの上の僕を見下ろしてくる。
💎「そんなさぁ♡僕の服着てぇ♡ベッドの上でソロプレイしちゃって♡」
💎「ほらぁ♡ベッドもぐちょぐちょだよ?これ全部初兎ちゃんがやったの?♡」
思ったよりぐっちょぐちょだぁ。でも寂しいの。苦しいのッ。いむくんが構ってくれないから。いむくんのせいだよッ…でもここはちゃんと伝えなきゃ。
🐇「いむくんが居なかったからぁポロポロ寂しかったのぉグスッ」
💎「でもだってぇ♡パサッシャツまで僕のじゃん。シャンプーも使ったでしょ?」
💎「巣作りも完璧にしちゃって~♡ほら、僕に何して欲しいの?言ってみな?」
🐇「ッッッ/////////」
いつもより断然意地悪ないむくん。スイッチがめちゃくちゃ入っちゃってる♡
💎「ほらあ♡言ってみ?ペロッ」
そう言いながら僕の首筋を舐めてくる。今はヒートと恥ずかしさで感度がライン超えしてるから凄い気もちぃ♡♡
💎「ねぇ?ここ僕の部屋なのに、なんでこんなにヒートの甘い香りと、初兎ちゃんのせーしの匂いばっかりしてるの?んふふ♡初兎ちゃんは染める側じゃないでしょ?ほら、これで言えるよね?」
🐇「うぅ…////えッ…とぉ//ジワァ」
やっぱ…言えないよぉ(泣)
💎「僕、違うとこ行って良い?そろそろ誘うの疲れちゃった。」
🐇「まっへッ!だめぇ!ゆう!言うかやぁ♡」
💎「ん♡じゃあ言ってみ?」
🐇「えと…いんりゃんでぇ//ド変態な僕をぉ♡いむくんのおっきぃのでぐちゃぐちゃにしてくらひゃい♡」
💎「ん、ごーかくッ♡」
〈途中から〉(慣らすのめんどい)
ゴチュゴチュゴチュ
🐇あっ♡あっ♡おくぅ♡ちゅきしゅぎぃ//////ああ”♡
💎ん〜?もっと欲しい?
ゴチュゴチュ…ゴリュ!
🐇あ〜〜♡♡♡やばッ♡しぬぅ♡プシャァァァァァ
💎んふ…♡さすが、淫乱ド変態発情兎♡ほら、もっと鳴けよッッッ!バチンッ!(お尻叩く)
🐇ひあッ!////♡ビュルルルル
💎え?ww叩かれただけでイくの?
🐇もっとぉ♡♡いっぱい叩いて?♡
💎うわ(笑)ドMじゃんww
🐇ドMな僕は嫌い?ウルウル
💎ッッッ♡♡いつからそんなッ煽り上手になった…のっバチンッ!
🐇あぁ♡♡♡ピュルル
💎うわっ!顔にかかっちゃったぁ♡
🐇あぇ…?
💎ほら初兎ちゃん?綺麗にして?(顔を近づける
🐇////ペロペロ
💎んふ♡♡いい子♡ナデナデ
🐇えへへ////僕、良い子?
💎世界一、、、いや、宇宙一可愛くて良い子だよ?もうこの先ず〜〜〜っと
一緒だよ♡♡♡♡♡♡
はい。どうでしょうか!?
よくわかんないですねぇ、なんか。
アドバイスだったり、直して欲しいところなどありましたら、コメントお願いします!