-治sideー
(少しづつ、ツム自身も気づかないほどゆっくりとツムは俺に堕ちてきている。あと少し…)
ガチャ
「ツ~ム♡ちょっと聞きたいことがあるんやけど」
侑:…なんや?…
(そのちょっと警戒してるところも可愛くて、愛おしくて俺をおかしくするのに気づいてないんやなぁ♡)
「ツムはバイ〇とブジーのセットか俺ので犯されるかどっちがええ?」
侑:は…?なんで俺が選ばなあかんの?でも、選んでええ言うんならヤらないことを選択するわ
(そう言うと思ってた♡でも…)
「それが許されると思っとんの?どっちかに決まっとるやろ?」
(どうせツムは俺を選ぶ♡)
侑:…なら…ホンなら…サムのが…ご主人様のがええ…玩具はイヤや…
(ゾクッ!♡♡かわええなぁ♡)
「お望み道理にしてやるでッッツ!」
ズチュンッツッツ!
侑:お”ッツッツ!♡♡//////
「動くで…」
🍞🍞🍞🍞✖お好きな数♡
侑:あ”ッツあ”ッツ♡♡
ゴリッ!♡
侑:んぃ”ッツ!?///♡…え…?なんや、今の…?///
「ん?知らんのか?前立腺ゆうてツムの弱くて一番気持ちいところやで♡気に入ったならここだけ攻めてやるな♡」
侑:ヤメッツ!///
ゴリッ!ゴリッ!ゴリッ!✖お好みで💖
侑:カヒュッツ…!♡♡//////あ”ッツあ”ッツ♡♡あ”ッツあ”ッツ♡♡
「かわええなぁ♡ツム♡ナカに出すから受け止めてな♡」
ビュルルルルルルッツ!ゴプッ♡
侑:あ、あ、あ、~~~~~~~♡♡!!!/////////
ビュルルルルルルッッツ!♡♡
侑:ハァハァハァ…//////ビクッビクッ
「なぁ、ツム?いくら待ってても助けは来ないで?」
侑:…え…?ど、どういうことや…?
「今見せたるわ」
ガチャ🚪 ・・・ガチャ🚪
ドサッ!《手足を縛られて【何故か】ぐったりしている北さんと角名を投げる》
侑:なッツ…!北さん!角名!
北:あ、つむ。。。?助けられんくてすまんかったなぁ。。。カクッ
侑:北さん…?北さん!北さん!
「安心せぇ。ちょっと気ぃ失っただけや」
侑:お前。。。!北さんたちになにしたんや!
「別に特別なことはしてへんよ。ツムと同じことをやってただけや。
さて、ツム?頼りにしてた北さんたちは俺に捕まってて使い物にならへん。これでもまだ逃げようとするんか?」
侑:あ…あぁ…
「ツム、もう耐えなくていいやよ。流れに任せてしまえばどれだけ楽になるかツムもわかっとるんちゃう?」
侑:…そう…やな…もう、諦めてもええかもな…
「そうや。全部諦めろ♡」
(やっと、やっと俺のものになったなぁツム…♡♡)
コメント
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とうとう堕ちてしまった、