……さっきまで500字くらい書いてたのに全て消えました。泣きそうです。
※一次創作
※BL
主人公⇒渚
親友⇒雨音
(どっちも男です。)
『好き。』
『え、?』
今、俺は親友に告白された。勿論親友も男だ。
俺はこいつの事を友達としてしか見てなかったし、こいつもそうだと思ってた。
『……1週間、』
『1週間で俺の事惚れさせて。』
『……え?』
我ながら無理な条件を出したと思う。
そもそも俺が男、ましてやこいつに惚れるなんてありえないから_________
『そんなんでいいの……?』
『……え』
『渚ー!!!』
『なに?』
こいつ、犬みたいだな
『見てみて!この猫渚にそっくりじゃない!?』
……どこが?と言いたいところだが、そういえば俺も人の事言えないことに気付いた。
『そう?』
『うん!!特にこの目付きがちょー似てる!』
『あと他にもー_________』
……まさか長々と話されるなんて。
『渚聞いてる?』
『うん、聞いてる』
『絶対嘘だー!!?』
『嘘じゃないって』
『絶対嘘!!!』
『ごめん、』
『むり』
『ごめんって』
『やだ』
まさか聞いてなかっただけでこんな怒るなんて……、
『アイス奢り』
『許す。』
こいつちょろいな
『んー、美味しー!』
機嫌治してくれて良かった……、
『1口ちょうだい』
『え____』
パクっ
『えっ、//』
……あ、そういえば、、
『あ、え、ごめん』
『……//』
『ほら、ごめんって』
俺こいつに告られたんだった……、
顔赤い……こいつ意外と…、?_________
駄目だ。男がが男に惚れるなんて、
あれ、?誰が駄目って決めたんだ…、?______
続くかもです……
一応続けるなら主人公受けにしますので……、
いいね、コメントよろしくお願いします💦🥺
私のモチベに繋がります✊
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