あれから数時間がたった
芦崎「はぁ…はぁ…佐崎ィィィィィィ!!!(特攻をし)」
佐崎「、(グルカナイフを抜き)」
柳「やめろ!芦崎いぃぃ!!!」
叫んだと同時に
芦崎「がああああああああああぁ…a…」
佐崎「脆い。(芦崎の命を一撃で途絶えた)」
柳「クソ野郎が!(早撃ちをし)」
佐崎「そんな適当な弾丸が俺に当たるとでも?(柳に向かって目に追えない程の速度で向かい)」
柳「…!(撃ったと同時に)」
佐崎「グベァ?!(喉に命中)」
藤崎「救援に来たぜ!」
柳「藤崎教官!」
藤崎「大丈夫か!柳!」
柳「いえ!私より芦崎を!」
藤崎「了解した!」
藤崎が芦崎に向かい
柳は佐崎に向かって
柳「佐崎…、上に這い上がろうとして失敗したな…。外道に生きる価値無し…」
柳が佐崎にチャカを向け発砲
佐崎「ー!!…」
藤崎「…、柳 芦崎はもうダメだ。」
柳「そうですか…、では…戻りましょう…」
藤崎「…嗚呼。」
第10話へ続く
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