〇〇: おっぱ?!
☆☆: 何でここが…
dy: GPSだよ
☆☆: … マジかよ
dy: てことで。〇〇は返してもらいますよ?ㅎ
帰宅後_
dy: 〇〇, もう眠いだろうしベッドで寝てきな
〇〇: うん。ありがと
そして〇〇が完全に眠りについた後
どよんは〇〇の口の中に媚薬を入れた。
dy: そう簡単に許されると思うなよㅎ
その後, 媚薬の効き目が効いてきた。
〇〇: ん…/ ねえおっぱ..?/
dy: ん?どうした?
〇〇: 何か入れたでしょ//
dy: ㅎㅎ
dy: 媚薬だよㅎ
〇〇: 体が暑い…/
dy: 〇〇, こっち来て
どよんは〇〇を壁に抑えつけて自分の太ももに座らせた。
〇〇: この体勢やだ、//
dy: お前に拒否権なんかねぇよㅎ
そう言って〇〇の太ももを手でなぞって, その手がどんどん下の方へと上がってくる。
〇〇: んア…//
深いキスをしながらベッドへ連れ込んだ。
〇〇: おっぱ, すき…/
dy: 煽ってくんなッ
すると, どよんは〇〇の服を脱がして一気に挿した。
〇〇: あッ…//
〇〇: んっ///
dy: もっと動けよ…//
〇〇: いやあぁ…/ 気持ちいぃ,//
〇〇: イきそうッ…//
dy: 俺もっ…/
end
コメント
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ありがとうございました!(´▽`)