黄赤
苦手な人は引き返してください
参考にさせていただいている部分があります
黄「ふわぁ…」
赤「黄ちゃんどうしたの?」
黄「最近忙しくてなかなか眠れてないんですよね」
赤「それは心配だな」
「そうだ!これあげるよ!」
黄「リラックス効果のドリンク?」
赤「そう!」
黄「ありがとうございます。早速今日使って見ますね」
赤「うん!」
黄「じゃあこれくれたのでジュースあげますね」
赤「うわぁー、黄ちゃん神最高」
黄「それ早めに飲んじゃってくださいね」
赤「うん!」
夜
赤 「よしよし、黄ちゃんに媚薬入り特製ドリンクをわすたすことが出来た!!」
「後は効果を待つのみ、、!」
「…..」
「流石に遅すぎない!?媚薬の効果ってこんなにかかるものなの?!」
「喉乾いてきたな、黄ちゃんから貰ったやつ飲もー」
ドクン ッ
赤「なにッこれ、身体がッ…ハ ァ ッ」
黄「やっと飲んでくれましたね」
赤「黄…ちゃんッ」
黄「赤のことです。どうせこのドリンクに媚薬を 盛ったんでしょう?僕を騙そうなんて100年早 いですよ 」
赤「黄 ひ ゃん、熱い…俺の事めちゃくちゃにして?」
黄「もちろんです♡」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!