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夜
太「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!゛!゛」
中「太宰?!!!」
夜中、俺は太宰の叫び声で起きれば、太宰は怯えていたのだ。なにかに逃げるかように
さけんでいた
首筋にはQの呪いの手形があり太宰の精神はギリギリだった
太「アア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”!!!!ごめんなさい!!!!やだ!!!ヤダ!!!!いなくならないで!!!すてないで!!!!やだ!!!!ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙アアア!!!!いたい!!!痛いよ!!!!」
中「太宰」
俺は抱き締めて宥めるしかなく、Qの手形は朝方まで消える事はなく、声も出なくなった太宰はまるで人形のようになった
中「太宰、、、おはよう」
朝、、、起きる時に太宰はベッドの上で目を開けていた
だがその目には光は無く、ただの闇だった