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みなさんこんにちはあっきぃです。俺みんなの作品見てて一つ気になることがあって。今日はそれをぷーのすけで試してみたいと思います!「あっきぃ?どうしたん、ぼーっとして」
「あ、ううん!なんでもないよ!それより、じゃーん!見てこれ」
「俺そっくりの人形?」
そう、俺の気になることは人形プレイ!これってさこうやって人形のココとか撫でてあげると…
「ぁ”ッんん…!?♡」
こうしてぷーのすけが反応するわけで…つまり
「ぷーのすけ?脱がせるね♡」
まだ状況の把握できてないぷーのすけの服を脱がせてー、ぷーのすけのナカを解していく。
「んん”ッ…ちょ、待っ…ぁ”う…んんッ♡」
初めてじゃないからこれだけでトロトロだ。もう大丈夫でしょ!そしたらー、ぷーのすけのココを人形のナカに…
「ちょ、!無理!あかんって!」
何かを察したぷーのすけが騒いでるけどしーらないっ、ぬ”ぷぷ…と少しずつ挿れていく。少しサイズの小さい人形にぷーのすけのは大きすぎたかなぁ…
「ぉ”ッ…あぁ”あッ…い、痛い”…ッ!あ”、きぃ!」
挿入って来るモノから逃げたいのかな…腰を逸らしてるけどそれ逆効果ね?自ら人形に腰を押し付けるからぷーのすけのはどんどん人形に押し込まれていく。
「ゃ”ッあぁ”!裂けちゃ”…ッ…!♡」
痛いのか気持ちいいのか涙浮かべちゃって…あー、可愛い。…あれ、これ本物のぷーのすけのお尻空いてない?
「ぁ”っ、き…も”、むりぃ!挿入ん、な”…!♡」
ガクガクと内腿を痙攣させて涙を流してるぷーのすけの後ろに行って俺の身体でぷーのすけの身体を抑えながら一気に人形の奥まで押し込む。
「や”あああぁ”ッ!♡」
絶叫をあげながらビクビクと痙攣するぷーのすけ。きっと今頃人形の中に出してんだろうな。さーてここからが本番です!今ぷーのすけは自分で自分のナカを犯してるって意味わかんない状況なんだけど…なんとここに俺のも挿れちゃいます!
「ぁ”ッ…あふ…ぁ、きぃ”…ッ♡」
無意識なんだろうけど腰揺れてて、その度に自分のでさらに気持ちよくなっちゃって…かわいい。
「ぷーのすけ、俺のことも気持ちよくしてね?」
もうきっと俺の声も届いてないんだろうな。返事はないけど挿れちゃうね?人形とぷーのすけの腰をまとめて抱き締めながらゆっくりと挿れていく。
「う”あぁあッ!?ぁ”へ…ッ…やぁ”ッ!♡」
もうわけも分からず嬌声を上げることしか出来ないぷーのすけにパンパンと腰を打ち付けてあげればその振動が人形にも伝わる。2人から攻められてイっているのかガクガク痙攣するぷーのすけに更に自身の欲をぶつける、いつもより締めつけが良くて腰が止まらない。
「ぁ”あん…!♡あ”ッへぅ”…ゃ”ッ…あぁ”♡」
くたりと俺に身体を預け揺さぶられているぷーのすけの目は完全に蕩け快楽に支配されている。口端から涎が零れ普段からは想像もできない甲高い声をあげながらされるがままだ。不意にガクンとぷーのすけの身体が崩れ落ちる。トんじゃったみたい…でも俺まだイってないしな〜…ごめんぷーのすけ!さすがに可哀想だから人形からぷーのすけのモノを抜くとごぷと音を立ててぷーのすけの欲が流れできた。かなりの量だ…何回もイったんだな。もう少し頑張ってね!意識がないままのぷーのすけを仰向けに寝転がせては脚を持ち上げ再び律動を始める。
「ん”ぅ…ぁ”…」
意識がないまま喘いでるの可愛いけど起きてもらわないと!1度ギリギリまで引き抜いて…そのまま一気に最奥へ。
「ゃ”ああぁあッ!?♡」
ビクンと大きく痙攣し潮を吹きながら漸く目を覚ました。
「おはよ、ぷーのすけ♡」
状況が把握できないままのぷーのすけを激しく揺さぶればナカがきゅっと締まる。気持ちいい…
「ごめん、出すねっ」
そのままナカへ俺の欲を注ぎ込めばぷーのすけはくたりとしたまま焦点の合わない目で見つめてくる。
「お疲れ様」
そっと口付けると疲れていたのかぷーのすけは目を閉じて眠ってしまった。
_ 翌日俺がこっぴどく怒られ、そこから数日口を利いてもらえなかったのは言うまでもない…