ネタが思いついたのでミンナム書いていきます!!
てかほんとミンナムよりナムミンの方が多い🥺
オススメあったら教えてちょ♡
まだ血は出ている
124 お前のせいだよ笑
バカにするようにナムギュは笑う
125 僕の、せい、?
124 そうだよ笑お前まじ最低だな笑
そういう風に言うけど、声に張りはなかった。
多分あのクスリのせいだろう。
ミンスは、ナムギュを見つめた。
憎くて、許せない。
そのままナムギュの肩を掴んでいた
124 ……なに?
ナムギュは冷たく返事をした。
そのままミンスはナムギュの手を握った。
124 …離してくんない?
そういい手を振り払おうとしたがミンスは強く握り指を絡める。
125 僕は…、僕は、
声は震えていて今にも泣きそうな声。
ミンスを見上げる
124 なんだよ笑気持ちわりぃ笑
嫌そうだが手を握り返す。
こいつは人を〇した。
大好きな姉さんまで。
でも、そんな手を握っているのは自分だった。
多分そられは自分も汚れてるからだろう。
125 ……ナムギュ、
手に力を込めた
124 んぁ?んだよ笑
125僕が…君を壊すよ、笑
124 は?
一瞬驚いたがすぐに冷静さを取り戻す
124 まぁできるもんならやってみろよ笑せいぜいがんb…
握ってた手を強く握り引き寄せた。
多分クスリのせいで力が入らないのだろう。
軽々こっちに引き寄せた。
124 おい、!
嫌そうに言いながらもクスリを飲んでないせいかされるがまま。
ナムギュの胸元に顔を寄せる
125 ねぇ。僕には何やっても許されるって思ってるでしょ笑
124 ……は?
125 だから、僕もそうする事にしたの。
首元に唇を近づける
124 っ……なにすんだよ…
ナムギュは身体を引こうとするが、ミンスはそれを許さなかった。
手を強く掴み、逃げれないようにする
125 僕は、君のこと、壊すって、言ったよね?
ふざけた笑顔も、余裕そうな表情も今では不安そうな顔だ。
125 君のせいで、姉さんは〇んだ。
いつもよりミンスの声が低く感じる
125 僕は、君を止められなかった。
首元にまたそっと唇を近ずける。
124 ん…ちょおま…やめ…
125 なんで君が僕を弄ぶのはよくて僕が君を弄ぶのはダメなの?
124 …っ
ナムギュは何も言えなくなってしまった。
ただ、ミンスを見つめることしか。
優しく唇に触れる
125 大丈夫ですよ笑抵抗しなければ痛くしません笑
125 これからは僕の番です。ナムギュさん…♡
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