🌟🐙受けだって書きたい。てかつ🅰️全員受け書きたい。ってことでrurb。
kyngの発情期設定
受け優位
中出し
hsrbの能力捏造
事後表現
攻めの喘ぎ
濁点、♡喘ぎ
メス扱い
好き嫌い別れます、倫理観ないので注意。
nmmn界隈のルールが分かる方のみこの先を見てください。また、ご本人様とは一切の関係がございません。
🌟🐙side
「もうどこも動かない……」
絶賛発情期の恋人が忘れ物をしたので届けに来たらレイプまがいのことをされました。あ、これなんかAVの名前にありそう。なんてどうでもいいことを考えるほどもうまともにこの状況を捉えれない。何故って、ほんとに9時間くらいぶっ通しで抱かれたから。用意もなにもしてないのに。おかげで喉はガッラガラ、腰とかはもう論外、指とかもどこも動かしたくない。
「あのね、恋人だからってハメ外しすぎなんですって」
小柳くんに持ってきてもらった水やらをなんとか動かない腕で飲み、小柳くんに説教をする。どうやら本当に反省しているようで、まぁッッッた立ち上がった息子を処理せず、大人しく聞いている。実際どうなのか知らないけど発情期って言うし耐えるのキツいだろうに。まあ今はほんとに動きたくないからすまないがもう少し耐えてほしい。
「……ッ、ほしるべ、だめか…?」
「そんなかわいい顔しても無駄ですよ……」
とはいえ流石に彼の息子がなかなか可哀想なほど張りつめている。凶悪ちんぽじゃん、よく俺死んでないな。
まあ流石に妥協点も提示しておこう、彼は一応俺に気を使ってくれているだろうし。
「俺で見抜きでもしたらいいじゃないですか…」
「…お前でイキたいんだけど」
見抜きとか俺でシコったと一緒だろ、と思ったけどニュアンスが違ったらしい。どうやら彼は、俺を使って、もっと具体的に言うと俺の身体を使いたいらしい。とんだド変態オオカミじゃん。
「えぇ…俺けどどこも動かしたくない…」
「まじすまん……手とかでいいから…」
今更とはいえ手ベタつくからなあ…なんて拒否する。そんな時、ふと思い出す。俺の身体のことを。
「俺の髪ならいいですよ」
👻🔪side
こいつ今なんつった。かみ?かみって、あの髪?
白狼なもんで耳がいいと思っていた俺も、ちょっと耳を疑った。手とかよりずっと嫌だろ。けれど目の前のこいつはちょうどいいとでも言うかのように提案してくる。こいつのラインどこなんだよ。
どうやら、星導が変身する時に髪が切ってあっても元の髪の長さに戻るらしく、髪でシコったあと切ればいいだとかなんだとか。
「…いや、なおるからっつってお前は髪を差し出すのか……」
「だって小柳くんだし、乱暴はしないでしょ」
信頼に喜べばいいか、こいつを心配するべきか…うんうん悩んでいる俺に焦れったくなったのか、星導は髪を自分のソレに巻き付け、手でもうズリはじめやがった。
「ッッ!?てめッ、ほしるべっ」
「なーんでそんな思案してるんですか……俺が良いって言ってんだからはやく出して気持ちよくなりましょうよ」
「なんでおめーのほうがノリノリなんだよッ!」
やばい、今までにない。星導にローションガーゼで遊ばれた時とかともまた違う感覚。ちゃんと手入れされてる綺麗な髪が俺の液でどんどんと汚れていくのを見て、何か変なもので思考が埋まる。
てかこいつ動きたくないだとか言ってただろ。めちゃくちゃ手動いてんじゃん。
「…ふふ♡腰揺れちゃってますけど、俺の髪きもちいですか〜?♡♡」
「ッ、ぐ…ッ♡ふ、ざけっ!♡」
乾いた音が水気を持ちはじめ、手が激しくなる。いつも黒い手袋で肌が隠されている手が、先端をぐりぐりと押しながら擦ってくるのだ。星導の髪と共に。なんでこんな状況になってんだ。休みたいんだろ、と言いたくても快楽から漏れる声が出て言いたいことが言えない。
「は、ぁ゛あ゛ッッ♡♡ぃ、くから゛ッッ!♡♡♡はな、せ゛ッッッ♡♡♡♡」
「やぁだ♡♡俺がさっきいくら言ってもやめなかったの、小柳くんですからね〜♡」
動く手はまた早くなり、ほんとに限界が近ずいてきた。髪ても手にもかかるの分かってんのか。結局手コキしてっからベタついてるし。
「だめ、ッッ♡♡ぃ、く゛ッッッ♡♡♡♡ぁ゛、ッッ゛♡♡♡♡」
「あは、ビュービューしちゃえ♡♡俺の手と髪の毛にぶっかけて台無しにしましょうね〜♡♡♡」
「あ゛ぁ゛ぁ゛ッッッッ♡♡♡ィ゛、ぐッッッ♡♡♡」
ずっと我慢していた分をビュービューと出される。それはもう、類を見ない量で星導のベタついた綺麗な手と髪が、けがれていってしまう。髪1本1本に浸かっていくほど、量も多いしねばねばしてる。若干俺が引くくらいだ。けれど星導はなんともうれしそうで、エロい表情で、「いっぱいだせてえらいですね〜♡」
なんて言ってきやがった。その時、星導がキツいだろうだとか、発情期に付き合わせてしまって申し訳ないだとか、我慢しろだとか、思っていたことが消えた。
こいつがエロいのが悪いわ。
「こ、ぁなぎく゛ッッ♡♡ぉ゛、あ゛っ〜〜♡♡♡♡」
「お、まえが!!!煽ってくんのがわりいんだろう、がっ!」
「ひ、ぃ゛ぁ゛あ゛♡♡♡♡こ゛め、んな゛さぁ゛゛ッッ♡♡♡♡」
かっこつけたいから射精を我慢するだとかもうどうでもよくて、ただ目の前の、雌を孕ませるが為に中に出していく。もう何発出したかだとか数えてない。奥に、奥に塗りつけて、お前は孕むって、子宮に教えつけるようにぬりこむ。けどぜんぶ星導がわるい。だってあんな煽ったのは星導だから。
動きを止め、べたついた白い液がついた髪を梳く。綺麗な髪だったはずなのに乾いてすこしさわりごこちが悪い。 この髪がなおったあと、正気になった星導が髪を整える時が楽しみだ。きっとしばらく引きずるだろう。
「こぁなぎ、く……?♡♡」
「ん、なんでもねーよ」
また律動を開始する。さて、星導が家に帰るのはいつになるんだろうな。
なんも考えず書きました。usm受け以外も書いていこうと思います。
コメント
3件
続きをお恵みくださいm(_ _)m!
初めて見たプレイだったのでテンション爆上がりでした!!他の人受けも楽しみにしてます🙌🏻🙌🏻