え?何?滅茶苦茶早いじゃん
まあ暇なんで逆に感謝ですね~
ではどーぞー
乱歩っぽ→「」
ぽっぽお→『』
太宰すゎん→<>
「、ゴク」(唾液を呑み込む)
フワッ(ポオの前髪を退ける)
「うわ、ふわっふわだ」
「てか、前髪上げるとこんな感じ何だ」
「ふ~ん、」
「ほんとに好きなのかもしれない」
「誰かに訊こ、」
「恋愛経験豊富そうな人…」
「太宰とか?」(主的に元カノ多そう)
ピリリリリリリピリリリリリリ(着信音)
<はい >
「太宰、恋愛経験は?」
<、はい?>
<ま、まァ人寄り少し多い位ですかね>
<尽く心中には失敗してますけど>
「あのさ、僕今違うと思うけど
好き?見たいな人が居て、恋愛感情ッて何? 」
<あ~例えば、かくかくしかじか>←説明中
「、当てはまってる、」
<其れから襲いたいと思ったら確定です♪>
<失礼ですが、御相手は?>
「ポオ君、」
<あ~、彼の人か>
<好きなのでは?>
「あ、有り得ない!!!!」
<何故です?>
「だッて僕とポオ君は友達、だし、」
<友人間から恋仲に成る事佳く有りますよ>
「だ、第一、僕達二人ともおとこ、だし、」
<今は全然あるあるですよ>
<あ、襲いたいッて思った事、有ります?>
「無いよ」
<じゃあ色っぽいッて思った事は?>
「、其れなら、」
<おぉ~!!!>
<どんなのですか?>((ワクワク
「え、えッと」
「ポオ君、どの駄菓子が善い?」
『う~ん、じゃあ、此れが善いである』
「棒氷菓子(棒アイス)ね~」((袋 破乍
「はいどうぞ!」
『はむ、』
『美味しいである!!!』
「佳かッた~」
『…』((レロ
「、(何か無駄にえッちだな、)」
「ッて事が有ッた 」
<好き何ですよ、多分>
「、有り得ないよ、」
<少し意識してみては?>
<然うしたら判るかも知れませんよ>
<其れでは♪>
ブツッ(電話が切れる)
「、意識、ねェ」
はい!!!
では又次の話で!!!
さよなら~
𝐍𝐞𝐱𝐭…100♡(←期待をつめつめのつめで)
コメント
2件
いぇーい1番!これも神作品な気がするぜ!!!!!!!