テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

芥敦

一覧ページ

「芥敦」のメインビジュアル

芥敦

1 - 「悪戯にはご用心」

♥

312

2024年04月30日

シェアするシェアする
報告する

どうも皆さんこんにちはあいです!

相談なんですけど、

昨日(昨日って言うか今日)なんか寝る時(朝の1時半ぐらい)に、線路?では無いんですけど、なんか電車が線路を通る時のリズム見たいなのあるじゃん?(ガタンガタン音なるやつ)

其のリズムでなんかの音がなってて、其れと同時に人が歩く音?が僕の部屋の前まで来て止まったんですけどあれなんだったんでしょう?

皆さん何か分かる方は教えて〜!

⚠️注意⚠️

・芥敦

・学パロ

・若干R15かも??

・途中で邪魔入ります

これ含めてOKならどうぞ

芥敦 /学パロ

敦視点

芥川は体が弱いから良く保健室に行って寝ている。

今日もまた体調が悪くなった様だ

体調悪くなるんだったら休んだら良いのにな…そう言う所頑固だなぁ彼奴は

まぁ暇だし見に行ってやるか、

…………

敦「芥川〜?」

シーンとしている部屋を見て

あ、寝てるんだなと思う敦

保健室の先生は出張の様だ。

芥川の寝顔でも見て嫌がらせでもしてやろうか。

そう思いながら保健室のピンク色のカーテンを開けて芥川に近づく。

ドサッ

気づいたら僕は芥川が寝ているベッドの上に居た。

敦「ちょっ…芥川、起きてるんだったら言えよ」

芥川「貴様が何か企んでいそうだったから驚かせただけだ。」

敦「もぉ〜」

芥川「で、貴様何の用だ。」

敦「ただ暇だったから見に来ただけ、」

敦が外方を向くと芥川は敦の顔を手で掴み自分の顔に持っていく。

敦「んッ、」

敦「ふッ//」

敦と芥川の唇が離れて透明な糸を作っている。

敦「ちょっと、芥川!なんでいきなり接吻してくるんだよ!//」

芥川「貴様が可愛い事を言うのが悪いのだ」

敦「可愛ッ!?//」

赤面してしまう敦。

芥川「なんだ敦。誘っているのか?」

耳元で囁いてくる芥川。

敦「ッ、//誘って無い!//」

急に名前呼び+耳元で囁いてくるを芥川がかっこよくてもうそろそろ体を許してもいいんじゃないかと思ってしまった敦。

芥川「その顔はOKと言う事で良いか?」

敦「はぁ?//此処学校だぞ!//」

芥川「凄くシたそうな顔をしているぞ」

敦「ぇッ…//」

良い雰囲気なって来た2人だが…

太宰「やっほー!芥川君!元気かぃ、……………」

太宰「私邪魔の様だね!でも学校で何やってるのかな?」

太宰「国木田君に言っちゃおうかな〜〜??」

敦「……」

芥川「……」

敦/芥川「太宰さんそれだけは辞めてください………」

芥川視点

今日も体調が優れない為、保健室で休んでいる。

後で人虎に授業のノートを見せろと言おうと思ったが、彼奴の事だ。

どうせ寝ていてノートなどとっていないだろう。

他の奴に聞くか。

……

そろそろ敦が来るか、

敦「芥川〜?」

ちょっと遊んでやろうと思った芥川は敦を無視した。

そうしていると、敦が僕が寝ているベッドのカーテンを開けた様だ。

驚かせてやろう。

ドサッ

こっからは大体芥川が敦接吻しちゃったり太宰さんに見つかったりする。

良い所を太宰に邪魔された上、顔が真っ青になっていく敦と芥川であった。

ちなみに続きは家でヤったらしい

続かない!

どうでしたか?

短いですねw

次回は物語的なの作ろうかなって思ってます!

題名は「中島敦、逆行したら女の子になっちゃった!」です!

お楽しみに!

其れでは

おつあい!

この作品はいかがでしたか?

312

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚