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しおこんぶです。
見ていない間に1000もいってありがとうございます。
前回のあらすじ
✌🏻がこっそり催眠薬を飲ませて⚔が寝てしまったところからですね。
たぶん激しいと思います…？
通報禁止でどうぞご覧ください。
同じ人が連続して話しているまたは、心の中の場合名前は書きません。
()心の中
「」声
刀也 すやすや 💤
ガク 「はぁやっと触れられる。大好きだよ。とやさん。」
しばらくして
ぐちぐち
くちゅくちゃ//
ぐちっ…。
刀也「ぅーん？なんっ、のおと…？」
ガク「あー。起きちゃったか。まぁいっか。」
刀也「え？ガッくんなにしてるの。」
ガク「とやさんがおれのこと見てくれないからしてるんじゃん。他のライバーと最近遊んでるし。ありえないよね。こんなに好きなのに、わかってくれないの??」
刀也「ありえない」
ガク「泣き寝入りもだめか。」
刀也 チラッ →下半身もう脱げてた^^;
「お前何やってんの？！！ほんとに。こんなことしていいのかよ。同期に。」
隠す動作
ガク「いひっひひあははは。」
刀也(いつも聴き慣れてる笑い方も狂気じみてる)
ガク「イベントとかの時お風呂一緒だよね。隠さなくてもいいよ。」
刀也「いや隠すだろ。ほんとにおかしいよガッくん。」
ガク「あー。もーいいよ。入れるし。というか欲しがってんのそっちじゃないの？もう勃ってるよ笑」
刀也「うそ、いやだいやだいやだ。僕、むり。」
ガク「無理じゃないよ。やろっか。」
ぐにっにゅ~♡♡ﾊﾟﾁｭﾝ(挿入)
刀也「あっ。ねぇやめっ、、て//んっっ」
ガク「やじゃないよね。ちくびたってる。かわいい。もっと喘いでいいのに。」
刀也「そ、そんな、、こっ、えだすわけ。なっい！！//」
ガク「ここらへんかなー」
→ 前立腺に当てる
ぐりっぐりぐり
刀也「ぁぁぁあ♡もっ！！むり//♡なにここっ…しりゃぁない~///」
ガク「もうそこの気持ち良さわかっちゃったらもう戻れないよーとやさん笑」
刀也 半泣き
ガク「泣かないでとやさん。きもちよくしてあげるからね。」
→早くする(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ)
刀也「やめっ//て♡はやぁい！！！んっ、あっあっあっ。ｲｸｲｸｲｸ///♡」
ガク「健全には戻れそうにないっすね。それとなんで1人でいこうとしてるの？」
刀也「ふぇ？//」
ガク→刀也のアレを掴む
刀也「ぅーくるし”“い…。ｲｷたい泣。まってうごかさっないでいっちゃうから。」
ガク「お願いして。」
刀也「んっ//お願いします、ガッくん、、ｲｷたいです」
ガク「いいよ」→手を離す
刀也「あぁぁ♡ｲｸﾞぅぅ、ん”っん”っ。はぁっあ。はぁはぁはぁ。」
ガク「おれも♡」
びくん///ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾙ♡
ガクン(刀也の腰が…。)
ガク「処女奪っちゃった。ほんとは寝てる間にと思ってたけどいっか。2次創作よりも生はいいよな。」
刀也「はぁはぁ。もーーーなにやってんだぁぁぁぁぁぁあ！！！！」
ガク「これでもう離れられないっすね」
刀也 ！？
ガク「またしよーね？」
刀也「するわけ！！ないだろ！！！」
不意にべろちゅー
刀也「はぁはぁ。んっ」
ガク「はぁこんなでそんな顔するのかよ」
刀也 とろん
ガク「はぁまだ勃ってるのきづいてる？」
刀也 チラッ → 刀也のが勃ち
「なんで////僕いやなのに…。」
ガク「体はこんな正直なのに、とやさんは分からずやっすよ？またやりましょうね。」
刀也「今度は起きてる時にしろ///♡」
おつかれさまでした~
今回長くなってしまいました🫠
読んでくれてありがとうございました。
通報禁止とさせていただきます。
コメント
3件
起きてる時って事はヤっても良いのか！
ﾄﾞｩﾍﾍﾍありがとうございます。
最高過ぎた…🫢👍🏻
