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桃視点
青「僕は、小四くらいから虐めに鳴ったんだ。」
「でも、僕小五くらいからパニック障害と、小児がんになっちゃったんだ。」
「本当にその頃は辛かった……」
「でも、今は、がんは、手術してなんとか治ったんだ。 」
「でも、中二ぐらいから、ADHDになっちゃって……」
「中学校でも虐められて、パニックになるし、忘れ物とかもしちゃうし、もう嫌で中二から学校行ってなかったんだ……」
「でも、今は、ちょっとずつ学校に行けてるのは桃先生のおかげ」
「ありがとう！」
桃「青、泣いていいんだよ… 」
青「え……」
桃「ｷﾞｭｯ辛いって言っていいんだよ…」
青「んｯ涙目」
「辛いよ…」
桃「うん……」
青「苦しいよ…… 」
桃「うん……」
青「死にたいよ……」
桃「うん……ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
「ごめんな…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
やばい……自分も泣いちゃう……
なう(2024/08/14 16:48:27)
![今でも忘れられない偽の愛[物語では無い]](https://lh3.googleusercontent.com/0p519xi8NqDdnTqRvH-9CXz58qHmrn89MT4zRLDG-S08tGOgKDFTzB29RUOw1QRL65tD-_ua_qq3cUJn6RKd3-FIbzP9Bc9yYg=s350-rw)
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