みなさんおはようこんにちはこんばんわ!!
みごちゃんです!!
せんでええええええん!!!
ユメミリさああああああああん!!!
この人の小説めっちゃ好き…
カンヒュの人狼ゲームめっちゃおすすめ✨
HENTAI王国の日本が負けた陣営にメイド服着させるってやつなんだけど…
考察いっぱいできるし、何よりメイドの格好が可愛すぎるぅぅぅぅぅぅぅぅ
絵うますぎやろってなった☆
というわけで
すたぁとおおお
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フランスside
後ろを振り返った
なにかに見られてる気がした、
🇬🇧「どうしましたか?」
気分を上げるために、イギリスと散歩してた
🇫🇷「いや、何でも、」
何かがあった
何かがいた
、森の中から、少しだけだけど、
赤い光が2つ、光っていた
??「おおおおおおい!!!」
獣のような目が僕らをやっと話してくれた
そしたら、後ろから声が
誰かが押し寄せてきたんだ
🇬🇧「わっ!!て、」
🇫🇷「うぇっ!!」
信じられなかった
僕らの目が教えてくれる情報に
だって目の前には、
カナダがいたもん
🇨🇦「えへ、ごめんね、ずっと」
🇨🇦「迷惑かけちゃったよね、父さん、フランス」
少しはにかんで、僕らと話す
🇬🇧「迷惑、かけた、じゃないですよ、ほんとう、」
泣きそうだった
もちろん僕も、だけどイギリスの方が
実の息子が2人もいなくなったから、1人でも帰ってきたことに相当安堵したのだろう
イギリスがカナダを抱きしめ、 肩で泣き出す
それを包み込むかのようにカナダが抱き寄せる
そしてその優しい赤い目を僕に向けて、
🇨🇦「一緒に、ね??」
と言ってくれた
ほかのみんながいたところに帰った
もちろん、同じ反応
ロシアは、少し距離を取ってから、彼に近づきぎゅっとした
北朝鮮も、力強くカナダを抱きしめた
2人とも兄弟がいるから、重ね合わせてるんだろう、カナダという弟のような存在を
いや、弟か(アメリカと兄弟)
だけど、それと同時に、仲間が帰ってきたとも思ってるはずだ
カナダは敵を作らない、敵を作りにくい子
人付き合いがいいんだよね
🇨🇦「2人とも、ありがとう、」
大切な人との再会が終わったあと、カナダはイギリスのところに行き
🇨🇦「父さん、少しお話がある」
🇨🇦「いい??」
真剣な表情で聞いた
🇬🇧「ええ、もちろんです」
呼吸が元通りになったイギリスが返事
🇬🇧「2人だけ、ですか??」
🇨🇦「うん」
他愛もない会話に、ロシアが一言
🇷🇺「お前親父に変なことすんじゃねーぞーw」
ただの冗談で言った言葉
カナダが
🇨🇦「 しないよぉ」
と反論
そこへ北朝鮮が
🇰🇵「本当か??ちょぉっと信じられないなぁ」
と、みんなで笑いあった
久しぶり、みんながこんな笑顔になるんて
帰ってきただけで、こんなに笑ってくれるなんだ
一通り笑い終わったあと、カナダは父の腕を掴み、違う所へと引っ張って行った
🇷🇺「よし、カナダも戻ってきたことだし、もう一度話し合うかぁ!!」
声を上げて話したのはロシアだった
🇫🇷「カナダ、何かいい情報なかったの??」
聞いてみる
何かに繋がるかもしれないし
🇨🇦「うーん、それほど重要じゃないことばっかだけど、」
🇨🇦「ひとつ大事なことはあったよ」
みんな、耳を傾けた
🇨🇦「イタリアはね、1番不意をつきやすい時があって」
🇨🇦「それは急に壁ドンや床ドンする時」
…つまりは…??
🇬🇧「つまり、逃げ道がないところに追いやり、至近距離でイタリアを見つめるとき、ですね」
いやなんでわかるねん()
🇷🇺「だから一気に近づいて逃げないようにする、か、」
🇰🇵「だが至近距離までどうやって持っていくか、だ」
🇰🇵「あいつ、早いからな、」
🇨🇦「家の中にいる時は大抵気を緩めてるよ」
ロシアと北朝鮮に答えるように、カナダが付け足した
そこから僕らはもう一度、もう一度話し合い始めた
??〈…俺は知ってる〉
??〈違うんだ〉
??〈俺の知ってるお前はこんなんじゃない〉
??〈似ようとしてるだろ〉
??〈俺にはぜぇんぶ終わかりだ〉
??〈本当のお前は、どこだ、〉
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2つ投稿疲れたあ…
明日から1つ投稿に戻れるぅ…
4日間投稿しない、こんなことは(たぶん)絶対しないと思うので
今後もよろしくお願いします!!
それと少しヒントを出すと何ヶ所かおかしいところがあるよ
前のチャプター(?)とかを見ないとわかんないかも…
何個あるでしょーかね…(((意味深やめい
というわけで今日はここまで!!
おつみご〜!!
コメント
2件
宣伝ありがとうございます! カナダが「床ドンとか壁ドンをしたときが不意をつきやすいとき」と話しているということは…さてはイタリアにやったんでしょうかね…?
もうちょっと空間開ければよかったけどまあみんな意味的なもんはわかるよね(圧)(((何してんねん