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注意事項
たまにR-系も練習する為に入れるかもしれません!!ご了承ください!
尚これはrfmoを何かをさせるために捕まえているていで話を進めています!監禁要素がちょっとばかしありますので気を付けてください!
ハートを集める所+1話完結型なので基本的には続かないです!
自分の想像で書いているので解釈違いが生じる場合がありますのでその時は静かに閉じていただけると幸いです!
他の物語もそうですが御本人様達とは一切関係ありません!配信等で口に出さないようお願いします!
遅れてしまいすみません;;
注意
年齢操作
キャラ崩壊
「ハートの数ごとにrfmoが幼児化していく」
knmc→6歳(幼稚園児年長くらい)
hyt→10歳(小4.くらい)
不破視点
「甲斐田、おい甲斐田。」
「分かってますよ…どういう事ですかこれ、!?」
目を覚ましたら目の前には年の差が凄そうな子供達がいた。片方見覚えあり過ぎるけど…
「こっちが社長よな、で、こっちがもち…さん…?」
「もちさんちっさ!ワンチャン幼稚園児ですよ!!」
『ん”〜…ッ』
「ッシ!甲斐田声大きいわ!」
徐々に2人が起き上がってくる。
『っ、あ、えと…』
「あっ、社長…」
『私は父上の息子であって社長ではない…です、』
「ハ、ハヤトくん…でいいかな?」
そう甲斐田が目線を合わせながら聞いたら小さい社長は頷いた。
「じゃあこっちがもちさんかぁ。」
『ッ!さわるな!』
俺はもちさんを持ち上げて、顔の真ん前に持ってきた。
『このやろう!この僕をこんなかるがるもち上げてただじゃおかないからな!!』
「なはは。生意気やなお前。」
「不破さん!中身はもちさんですから!」
『…貴方達、何故私たちの名前を知ってるんですか?』
そう社長が尋ねてくる。そしてまた言葉を続けてきた。
『私、貴方たちのことまだ分からないんですが…』
「あぇ?」
「これ記憶ないですって!1番面倒くさいですよ!」
「あ〜、なら自己紹介からか。」
俺らは自己紹介をする事にした。
「俺は不破湊。」
「僕は甲斐田晴です!」
『ふわみなと!おまえか、!ぼくをかるがるともち上げたのは!!』
『不破湊さんに甲斐田晴さん、!覚えました。よろしくお願いしますね!』
「なはは。よろしくな〜。」
『!ガンダム!ガンダムのおもちゃがありますよ!!』
「やっぱ小さくなっても社長は社長ですね〜。」
『ハヤトです!!それよりも遊びましょ!』
「もちさーん。」
『なんですか?』
「俺らもなんか遊ぼ〜や。」
『やや!ぼくもハヤトとあそぶから!ふわはひとりであそんどけ!』
「ありゃ、嫌われちゃったかなぁ?」
もちさんは社長達の方に走ってった。そんなこんなで社長たちが戻るまで面倒を見る事にした。
『くらえ!!』
「いたいいたいもちさんッ!!」
『あはは!えいっ!!えいっ!!』
「そんな無邪気な笑顔で殴らないでもちさぁぁぁん!!」
「しゃちょ…じゃなかった、ハヤトくん何する?」
『ガンダムごっこやりましょう!私が__』
「なるほどなぁ、おもろそうやな!それ!!」
『そうでしょう!!では早速やりましょう!!』
『おいみなと!これどこにやったんですか!?』
「え、もう使わんかなってしまっちゃったわ。」
『まだつかうからまた出してきて!!このばか!!』
「んはは、お口もっと良くしたら出してきてあげるわ〜。」
『甲斐田さん!!トドメです!!』
「え”え”ぇッ!なんでそんなに強いんですか!?!?今のハヤトさんなら勝てそうだなって思ったのにぃ!」
『貴方小学生相手に容赦ないですね。』
「えぇいもう1回だ!勝負です!」
「ほんま大人気ないわ甲斐田。」
『そーだそーだ!!』
「お黙りっ!!」
「不破湊飛行機だぞ〜!!ビューンw」
『わぁ!ふわすごぉい!はやい!』
『不破さん!私も次!次やりたいです!』
「にゃははwじゃあ同時に飛ぼか〜!」
『うわっはっは!凄いですねコレ!』
「アニキよく動けますね…僕もう疲れたんですけど…」
「…___おじいさんと、おばあさんは幸せに暮らしましたとさ!!」
『パチパチパチパチ!!』
『面白かったです!』
「甲斐田お前読むの上手いなぁ!」
『かいだくん!つぎこれ読んで!』
「えぇ?w仕方ないですねぇw読んであげますよ!」
「____お姫様はとても幸せになりましたとさ!」
「…かいだかいだ。」
「?はい!」
「もう寝ちゃったわ。読んでる時に2人とも。」
「あらら、可愛いですね!アニキ。」
「そうやね〜。俺らも寝よか、流石に眠いわ。」
「僕も凄い眠いですし、…おやすみなさい!アニキ!」
end
どうでしたでしょうか?!幼児化すごく難しかったです…!!
2日間連続でカガミモチ編を投稿出来ず終いですみませんでした…!
ではまた〜!どこかの物語まで〜!