テラーノベル
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かく
自分ね妖はじ見たんよで、ハマってさ
思いついたから書く
晴明総受け
注意___________________
フェラ
r18
下品
総受け
___________________
職員室
『はぁ、』
『どうしたの?凛太郎くん』
『う゛わっ!!!驚かさんといてや…』
『何やねん急に、』
『だって、凛太郎くんがため息ついてたから』
『どうしたの?』
凛太郎の机の横に晴明がいる
『ここやと話されへん言うんやったら』
『誰もおらんとこがええ』
『わかった!じゃあ体育館裏とかどうかな?』
『はぁ?なんで今話す流れになっとんねん』
『まぁええけど、』
『じゃあ早く行こ!休み時間終わっちゃうよ』
『…』
晴明に連れられ体育館裏に来た
『もう、堂々と言うわ』
『最近勃たへんねん』
『最近というか結構前から』
『えっと、、たたないって、?』
『は?』
『えっ?』
『いうけど晴明君、
赤ちゃんってどうやって生まれてくるん?』
『もう、凛太郎君、それぐらい知ってるよ』
『コウノトリさんが運んできてくれるんだよ』
『あかん、、これは、、 』
(待てよ?晴明君性行為すら知らんのやったら
(フェラしてくれ言うてもわからん、
(つまり別に仕方ない思うてやってくれるんちゃうん?(?
『じゃあ、晴明君』
『フェラしてくれへん?』
フェラが何かは知らない晴明だか少し嫌そうな顔をする
『何やねんその顔は!』
『冗談だよ、フェラ?今できるの?』
『まぁやってくれたら金は出すで』
『えっ!?いや、いいよ、!お金なんて』
『じゃあ金の代わりにフェラしてゆうたら』
『絶対やってな?』
『凛太郎くん、それなんか違うと思う、』
『そお?まぁええや』
『じゃ、はよしよ』
『何をすれば良いの?』
『僕のしゃぶって?♡』
『え゛っ????』
『せやから、』
『いや、え?
ちんちんはおしっこする為の物だよ、?』
『でも、してくれへんと僕、』
『すっごい、苦しいねん、』
『わ、わかったよ、』
『じゃあその代わり、!僕にセーラーを!!』
『はいはい、わかったからはよ』
そういいながら自分のを出した
『ほら、』
『し、失礼します、』
そう言いながらしゃがんだ
かぷ、
凛太郎のを口に入れた
(結構大きいな、
(どうすれば良いんだろう
『ん、ん、』
『はぁ、そのまんまやとイかれへんで?』
そう言いながら晴明の髪を掴んで一気に
凛太郎の性器を晴明の喉に突っ込んだ
『ん゛ふ゛ッ!???』
『はぁ、興奮するわ、♡♡』
『ん゛ッ!?ん゛ん゛!!』
『ほら、はよしゃぶれや、♡』
『ん゛ぅ~ッっ』
じゅぷっ、ちゅぷ、
『へったくそやけどできてんで♡』
『ふ、゛ん゛ん゛!』
ぢゅっ~♡♡
ちゅぱ。ぴちゃ、
『ん~♡♡』
少し凛太郎にイラッとし、
つい性器を甘噛みした
がりっ
『い゛ッッた゛ッ!!』
『あーもう!後で皆んなに晴明君がフェラしてくれるって広めとくからな!!!!』
『ん゛ふ!??』
驚いて凛太郎の性器を口から出そうとする
『はぁ、逃さへんから』
ぐいっ
『まだ僕がイってへんやろ?♡』
『ん゛ん゛..💢』
ぢゅるるるるるっ!!♡♡
『ん゛ん♡♡♡晴明くんっ♡』
ぢゅぽっぢゅぽっ♡
『ん゛ん゛ん~ッ!♡♡出すで!』
びゅくくくくくっ♡
『ん゛!?♡』
勢いで精子を飲み込み、
鼻からも精子が出てきた
ずる、
凛太郎は性器を口から抜いた
『はぁ♡、ありがとうな♡』
『じゃ、はよせな授業に遅れんで♡』
『また、頼むな、♡』
『は、ぁ~?♡何、これ、 』
『あ、授業に遅れるッッ』
まぁ大体こんな感じ
短くてごめんリクエストされたらスるとこまでかく
リクエストください
♡1000
おねがい
コメント
1件
たか晴バージョンなどどうでしょうか!?良かったらお願い致します🙇