⚠️ワンク⚠️
俺らはホテルに来ていた
俺は狐をベットに押し倒し
服を脱がせ始めた
期待したような目で見つめてくる狐はとても愛おしかった
次の日
俺らは2人でレッスンに向かっていた
🖤「腰大丈夫か?」
💙「大丈夫に見えますか?」
🖤「だよな…すまん」
💙「いいですよ、気持ちよかったし…」
嗚呼やっぱ狐のこと大好きだ
にしてもなんで抵抗しなかったんだろうか
なんで俺とヤってくれたんだろうか
しばらく考えているうちにスタジオに着いた
そこには
❤️「良く、顔出せたね…?」
怒っているのか悲しんでいるのかよく分からない顔をしている阿形
💜🧡「何しに来たの?浮気男さん達」
敵意むき出しのおかめに隈取
🖤「んな言い方すんなよ」
🖤「狐が可哀想だろ」
💜🧡❤️「!?」
追い討ちをかけるように狐が喋りだした
💙「別にレッスンを受けにした訳じゃないです」
💙「阿形、あなた私を恨んでますよね?」
❤️「当たり前でしょ!?」
💙「先に浮気をしたのはそちらなのに?」
💙「私より多くの方と体の関係になったのに?」
💙「あなたの方が罪は多いのですよ?」
知らなかった事実が続々と出てくる
❤️「証拠ないじゃん!」
💙「そんな私がつめ甘いとお思いで?」
💙「たんとご覧下さい?」
💙「あなたの浮気現場をね」
そう言って狐は写真をぶちまける
🧡「こりゃお前の負けだな阿形」
隈取は何枚か見たあとそう呟いた
💜「辛かったねきっつん」
一気にこちら側の味方が増えた
作戦どうりすぎて笑えてくる
🖤「さて、どうする阿形」
💙「今謝ればこのことは隠しておきますよ?」
さぁ阿形はどうするのかな?
コメント
5件
最高です🥹
その時の現場がどのようになったのかが思い浮かぶ···