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みんなぁぁぁ~
太中のやつ100いいねありがとぉ
今回短くて、、、
次はあっち系だそうと思うので、、
許しt
誰も居ない路地裏 ───
太宰と部下だけの空間
部 「 あ、 あのぉ ~ 、、 」
太 「 ‥‥ なに 」
部 「 ここって ~ 、、、 」
太宰は部下の首を絞め
部 「 !? ぁ 、 ‥‥ 」
部下の意識はだんだん遠くなる
部 「 ‥‥‥ 」
あぁ 、 やっと死んだ
これが待ち望んでいた結末 ────
その時
中 「 はぁはぁ 、 ‥‥ 」
息が荒い
おそらく走っていたのだろう
太 「 ぁ 、 中也 ‥‥ 」
中 「 !? 」
中也は驚いていた
まぁそれもそうだろう
私が君の部下の首を締め付けているのだから ────