あっはははん‼️深夜テンションなんだ‼️深夜って程じゃないけど。こんなテンションじゃないとかけない
第2話 タフさん酔っちまうよりリクエスト届いておりましたベッドシーン書きます😘😘😘⚠️エリオット×タフです。タフ喋ります‼️キャラ崩壊本当に注意。アエギあるよ。あと下手‼️
それでもいい方はどうぞ🤝
〜前回のあらすじ〜
確か チャンス シェド ゲスト エリオット タフで酒を飲んでいました。
数十分後タフがだんだん酔い始めて……
ゲストがエリオットに一言「タフを寝室に連れて行け」、と。エリオットは素直にタフを運びました。
〜寝室〜
【エリオット目線】
ゲストさんにタフさんを連れて行ってと言われて連れてきたのはいいんですけど……
あとセクシー過ぎます……衣装が少し乱れてるの想像してくださいよ。やばいですよね。
エリオット「タフさん…大丈夫ですか??」
タフ「😙👍👍‼️」(大丈夫大丈夫‼️)
…絶対今ハイになってる……
【タフ目線】
やぁ…僕はタフだよ!!
今すっごく気分がいいんだ……
お酒のおかげかな??体がなんかポカポカして、あんまり何も考えれないよ!!
エリオットさんがなんか言ってるけど今の僕には分かんないや……
エリオット「タフさん……本当に僕の理性の糸を試してるんですか…?!」
なんて。エリオットさんは言ってるけど…どういうこと??理解できないよ……
【エリオット目線】
もう無理。我慢しなくて良いですよね…?
ここまで誘惑してきたタフさんが悪いんですから…♡
それに僕だって沢山我慢したんですから…♡
(状況説明の奴)
エリオットは知らないうちにタフに跨っていた。
自分は悪くない…誘惑してくる方が悪い…、と自分に言い聞かせ、酔ったタフの服をめくっていく。
タフ「🤨👕❓」(僕の服をめくって何するんですか…?)
エリオット「タフさんが悪いんですから…♡もう我慢できませんよ…」
エリオットはタフの言葉を無視して服を脱がせていく。流石に酔ったタフも自分の状況が分かってきたのか焦り始める
タフ「😥👕⁉️」(も、もうめくらないでくださいよ…?!)
エリオット「うるさいですよ…」
そんな音が聞こえる。エリオットがタフの口を塞ぐように優しく…けど深いキスをしている
タフ「えりお゛っと…さんッ…?!」
さすがのタフも驚いて声が出てしまったようだ
地味に声は掠れている。
エリオット「タフさん…可愛い声ですね。もっと聞かせてくださいよ…♡」
エリオットはいつの間にかタフの後ろの穴に指を入れている。エリオットの指が動くたびタフは体をよじりながらあ゛…んぅ…と小さく声を上げながら快感に浸っている。
エリオット「あはは……タフさんのえっち…指だけでも感じちゃうとか……」
エリオットは指を抜いて自分のベルトをカチャカチャと外し始める。
エリオット「本番は今からなのに…ねぇ…♡」
エリオットがズボンを下ろすとそれはもう立派な固いものが出てくる。
タフ「あ…やだッ…」
タフは抵抗しようとするもこんな時に限って酒のせいで力も出ない。エリオットにとっては逆に好都合だろう。
エリオット「ふふ…タフさん力弱いですね…♡そんな所も可愛いですよ…♡」
エリオットはゆっくりと自分のモノを入れていく。
タフ「ん゛ッ//はぅッ…♡」
タフは声を我慢しようと自分の指を咥えている。
エリオット「んふふ…♡我慢しなくていいのに…」
エリオットはタフの手首を掴んで固定する。
そのまま腰を動かし始める。
タフ「あ゛ッ…♡?!動かさない゛ッでッ…♡//?!」
エリオットはタフの言葉を無視しながら腰を動かす速度を早めていく。
寝室には水音と肌がぶつかり合う音が響く。それがまた2人を刺激する。
数十分後、タフもそろそろ限界が近づいて来たようだ。
タフ「お゛ッ…♡きもちッ…//♡も、むり゛ぁッ…♡」
ぴゅるるるっと白い液体が出る。
エリオットもそれに合わせるかのように1番奥に突いて一気に白い液体を出す。
エリオットは自分のモノをゆっくりと抜いてタフの状態を見る
タフは疲れて眠ってしまったようだが、まだ余韻が残っているのか腰が少し動いている。
エリオット「…はは、可愛い…♡またやりましょうね、タフさん…♡」
エリオットは部屋の片付けをしてからゲスト、チャンス、シェドがいる部屋に戻って行ったとさ。
え、なが‼️これ最後まで読んでる人いるのかな。誤字ありそう‼️リクエストこんなに待たせて本当に申し訳ございません。私を殴ってください。こんなに待たせてこんなのしか出来ないとか終わってるよね‼️またね😇😇
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