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私の平穏な日常

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私の平穏な日常

1 - 第3話

♥

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2021年11月13日

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「おはようございまーす。」


麗美「あ!花おはよ!」


「あ!麗美おはよ!」


麗美「うん!てか今日の体育だるくない?」


「めっちゃだるい。」


麗美「だよね〜!」


「だって体育の先生高橋先生だもん。」


麗美「ww」


「てかそろそろホームルーム始まんね」


麗美「そーだね」


「じゃ!また休み時間で!」


麗美「はーい!」


先生「ホームルーム始めんぞ〜。」


生徒「起立!礼!着席!」


先生「えー…早速だが今日は、転校生が来る。」


生徒「えぇ〜転校生だって」


生徒「女の子かなぁ男の子かなぁ」


「転校生かぁ、どんな子だろう。((ボソッ…」


先生「静かにしろ〜。」


先生「まぁ、入れ羽宮」


「羽宮、苗字かな。((ボソッ…」


??「失礼しまーす」


生徒「えぇ!めっちゃイケメン」


生徒「ザワザワ」


先生「お前らうるせ〜。」


先生「羽宮自己紹介を、」


??「羽宮一虎」


「一虎かぁ、珍しい名前なのかな?((ボソッ…」


先生「羽宮は、優芽の隣な」


一虎「はーい。」


優芽「よろしくねっ♡」


一虎「よろしく。」


先生「じゃ1限目始めんぞ〜。」


〜1限目終了〜


麗美「ねぇ!花!」


「ん?どうしたの?麗美」


麗美「どうしたのこうしたのじゃない!」


麗美「転校生の羽宮君クッソイケメンじゃん!」


麗美「タイプ何だけど」


「そう?普通じゃないかなぁ」


麗美「あれが普通って、アンタ目大丈夫?」


「大丈夫大丈夫視力いい方だから」


麗美「じゃ視力何よ」


「0.8」


麗美「くっそ悪いじゃん。」


「いい方でしょ!」


麗美「何処が??」


「知らね。」


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