TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

夢小説でよく見る展開集

①東リベの作品などでよく歌が出てくる。 (または名前が「🌸」か「〇〇」)

・~~~~~~〜〜~~~~~~~・

🌸「わぁ…✨️今日はめっちゃいい天気だな…」

🌸「……誰も居ないよね?…キョロキョロ)))」

🌸「(今日は何を歌おう…」

🌸「(そうだ!!もうそろそろ春になるし、あの歌を歌おおっと」

  〜どんな歌かはお任せします🎶〜

🌸「〜〜〜♬.*゚………」

🌸「はぁ〜!!いい気分になった♫」

???「なぁ!!もしかして🌸っちか?!」

🌸「え?!マ、マイキー?!」

🌸「何でこんな所に……

マイキー「いや、さっきそこの道通ってたんだよ」

マイキー「そしたらめっちゃ綺麗な歌声が聞こえてきてさ!!!!」

マイキー「勝手に体が動いてたよ!笑」

マイキー「🌸っちって歌めちゃくちゃ上手かったんだな!マジでビックリしたよ…」

🌸「ちょっとマイキー!!私照れちゃう////」

マイキー「あははっwwごめんごめん🙏」

マイキー「🌸っち!!今度ケンチン達とカラオケ行かね?」

🌸「え?いいの?」

マイキー「ケンチン達の反応も気になるし!!」

🌸「確かにwwよし!絶対驚かせてやるぞ!!!!!」

マイキー「おっ、楽しみにしてるww」

                    .𝑭𝒊𝒏.☆

・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・

絶対見る展開だよね????

だよね???

てことで次行こ〜!!!!

②絶対1小説にぶりっ子は必ずの付き物(名前はぶり子、モブ美等など…)

・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・

教室)))ガラララッ

マイキー「🌸っち〜!!一緒にケンチン達と昼飯食べようぜ!!」

🌸「勿論良いよ〜!!ちょっと先行って食べてて〜まだやる事があるからさ!!」

マイキー「分かった!先行って食べとくな〜」

🌸「ごめんね!!すぐ行くから!!」

ぶり子「何なのアイツ…マイキー君と楽しそうに話しやがって…」

ぶり子「マイキー君はあたしの物なのに!!💢」

ぶり子「ねぇ、モブ美?」

モブ美「言われなくても分かってるわよ…」

モブ美「もうすぐアイツは皆に嫌われる、」

モブ美「私達の恨み…晴らすまでよ!!!!」

・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・

はい!!もう次はどうなるかもう予想付くよねぇ?

そんじゃ𝙉𝙚𝙭𝙩!!!!

③「モブやぶりっ子が協力し夢主を虐めたり嫌われさせたりする」

・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・

ドラケン「じゃ、🌸また明日な〜」

マイキー「🌸じゃあな〜!!」

🌸「うん!!また明日ね!ドラケン、マイキー!」

そしてドラケン、マイキーと別れた後……

🌸「よし、私も帰ろっと!!」

ぶり子「🌸ちゃん!!ちょっといい?」

🌸「ん?ぶり子ちゃんどうしたの?」

ぶり子「少し着いてきてほしいの!!」

🌸「?…分かった!何処に行くの?」

ぶり子「まぁまぁそれはお楽しみだよ♡」

🌸「(確かこの子クラスのぶりっ子だっけ……)」

…そして体育館裏…

ぶり子「はぁ……」

🌸「え?………」

ぶり子「あんたさ、ウザイのよ!!」

ぶり子「マイキー君達と楽しそうに毎日毎日喋りやがって!!」

ぶり子「あたしのマイキー君を気安く取らないで!!」

🌸「わ、私そんなマイキーを取ろうとなんてしてないよ!!!…」

ぶり子「うるさい!!」

ぶり子「とにかく、あんたには皆から嫌われてもらうわよ!!」

🌸「え?どういう事?????……」

ぶり子「そのまんまよ、」

ぶり子「あんたの人生は今日で終わる、」

ぶり子「あしたからマイキー君達はあたしの物ね♡」

ぶり子「覚悟しておきなさい!!」

🌸「何で……((ボソッ…」

…そして飛んで飛んで翌日の朝…

教室前))))

🌸「(……怖いな……)」

🌸「(いや、きっと大丈夫!!…)」

ガラッ))))

🌸「皆おはよう!!」

教室「シーーーーーーーン…………」

🌸「え?……」

モブ男「おい🌸!!ぶり子を虐めたんだってな!!」

🌸「何で?!私そんな事してない!!」

モブ男「嘘つけ!!やっぱお前は性悪女だったのか!!」

🌸「(まさか……チラッ…)」

ぶり子「グスングスン……」

ぶり子「🌸ちゃん酷いよぉ……」

モブ美「🌸ちゃん本当に酷いわ!!」

モブ美「ぶり子ちゃんに嫉妬したからってぶり子ちゃんの事を虐めるなんて!!」

クラスの皆「そーだそーだ!!」

🌸「何で……何でよ……」

ぶり子「あたし🌸ちゃんが怖いッ…」

モブ美「大丈夫だよぶり子ちゃん!…もしまた虐められたらクラスの皆と私が居るからね!!」

モブ子「ぶり子ちゃん!!私達は絶対ぶり子ちゃんの味方だからね!!」

ぶり子「グスン…皆ありがとぉ!!」

🌸「………………」

・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・

力尽きたのでまた第2弾出します!!

ここまで読んでくれてありがとう!!

誤字等あったらごめんね💦

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚