自慰行為にハマったセル坊の話(デリセル)
〈注意〉
口調が迷子
セル坊こんなことしません!!(多分)
それでも良い人はどぞ
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あぁ、まただ…
なんだこの感じは…?
セル坊は年中無休、ずっと働いている。
一分一秒でもお父様の役に立てるように。
故にオナニーなんてしたことがなかった。
まず存在すら知らなかった。
そんなオナニーも何も知らない、快楽すら知らないセル坊の性欲は日に日に募っていた(本人の知らない所で)
そんなある日
「セル坊さぁ週何回オナニーしてんの?w」
「おなにぃ…?」
「え!セル坊オナニー知らねぇの?ウケーw」
「…?教えてくれませんか…?」
「いいよぉ?オレっち今気分いいからさ」
「ありがとうございます…それでどんなことするんですか…??」
「じゃ脱いで?」
「え、服を…ですか?」
「あったりまえじゃーん、それ以外になんかあんの?」
「ですよね…わかりました…」
「脱ぎました…次は何をすればいいんですか?」
「次はね〜、あっ!オレっち天才かも♡」
「…?」
「これを使うんだ〜」
「なんですか…?」
「ローションって言って滑りを良くするんだよ〜はい、四つ這いになって」
「はい..///(…恥ずかしいな///)」
「息吐いて、力抜いとけよ〜?wwww」
「ッはい」
ニュプ
「んえッ?!デリザスタ様?!そこおしりの穴です!!汚いから辞めてください!!」
「うるさい、静かにしてて」
「うっ、、はい…」
グチュグチュグチュ
「うッ///はッッ♡♡」
コリッ
「はッッッッッ?!?!////♡♡♡」
「おっけ〜、わかちゃった〜w」
「………??///♡♡」
コリコリコリッ♡♡
「うッッッッ♡♡あぅッッ…♡♡はァッッッ♡♡」
「なんか///きちゃいますッッ///♡♡♡」
「いいよぉ〜そのまま出しちゃいな〜?」
コリコリコリコリコリコリコリッ♡♡♡
「あッ♡♡あッ♡♡あァッッッ♡♡」
ビュルルルル
「はッッ♡はッッ♡♡」
「これがオナニーね?わかった〜??」
「ッはひ♡♡ありがとうございましたッッ♡♡」
数日後
「(オナニーしたいな…)」
「(お腹が疼いて仕事に集中出来ないや…)」
「(トイレでも行こう…)」
それから僕は時間場所問わずオナニーしたくなる体になってしまった
だから僕の生活必需品にローションも追加された
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ここまで読んでくれてありがとう!
続く
コメント
19件
続きが気になる!!!!!もうデリ様純粋なセル坊に色々教えちゃってくれ🫶🫠