半永久お仕置. yamf
⚠️今回mbmfあります
mfside
「う゛~ 、 」
今日 、いっぱい 飲んじゃったな 、 、
タクシー で 帰るか 、 、
あれ、 やばい 、 上手く 立て ない 、
どう しよ 、 、 い っ たん、
俺は 近くの 建物 の 壁に 身を 寄せた 。
意識 が とびそう で 必然的に 壁の 方 を 向いた 。
足が ふらふら する 。
その時だ 。
カチャと ズボンの ベルト が すばやく 外された 。
「 へぁっ ? 、 、 」
mb 「 お嬢ちゃん 、 何やってる の こんなトコで 」
mb 「 壁に 自分の すりすり させて 気持ちいいこと してた ?♡ ち❤︎こ が 壁に 触れそうで 触れなくて こんな顔 してたんじゃ ないの ? 」
「 ん ぇ 、 、 ?」
まって 、だめ 、 脱いだら、 、 発情しちゃ、 、う 、
でも 今 何が 起こってるのか 分からない 、
ya のせいで 自分で 脱いでも 勃ってきた のに 、 、
だめ 、 、そんな こと 考えたら 、 、⸝⸝
『 ぱちゅっ! 』
「 お゛ッッ 、♡ ♡ 」
そこで、酔い が 覚めた 。
ここは 、 あの ヤリ❤︎ンが 沢山 いることで 有名な
薔薇町 の 路地裏、 では 、 ないか 、
路地裏 なんて 、 最も だ 。
まて 、 何人いる 、 ?
『 しゅこッしゅこッ 、 』
「 んッ 、 はぅ ッ、 ⸝⸝ 」
軽く 数えて 、 、
15 人ぐらいか 、 、終わった 、
『 しゅこッしゅこッくりくり、ッ 、ぺろッ 、ぱんぱん、っ、 、 』
「 ぁ゛ッ 、んん゛ッ 、 」
ya の プレイ が 激しいおかげで 声は 我慢できるけど 、10個ぐらい 玩具 つけられたこと あるけど ッ
、 15人は 流石に 、 、
いきたくない 、 、
俺のは 我慢汁 いっぱい 出てるけど こいつらに
俺のを かけたくない 、
でも 、その分 快感で 、気持ちいい 、 、
: : :
日 が 昇ってきた 。
何時間も ヤラされたけど いってない 、 、
安心 、 、
だけど 、その分 、 、
きゅんきゅん して ぬるぬる で びんびん になってる 、
あいつら は 他の奴 の所へ 行ったみたい だし 、
さっさ と 逃げよう 、
( 省略 )
「 ただいま 、 」
ya 「 おかえり っ 泣 昨日は ホテルで 寝たの っ? 」
飛びついてくる 。 まって 、 、
今 触れられたら 、 、
「 あ゛ッ 、 、 」
yaの 安心もあり 白い液体が ズボンに いっぱい ついてしまう 。
と思った 。
細い 棒状 の 物 を いれられ 、 いけないように された 。玩具 を10数個 各所 に 付けられた 。
「 へッ 、 、 」
ya「 昨日何人と やったの 、? なんで 薔薇町に いたの 、? 」
「 酔っちゃってッ 、 、 」
ya「 ふーん 、 俺と それ以上 の ことしよ ?」
「 欲しい 、 」
「 もっと 、 玩具つけて 、?♡ 」
〜 3日後 〜
いつの間にか 監禁部屋に 入れられ 、 そこから
3日間いけずに いる 。ずっと 玩具は 動いているけれど 、 、今日も また ya と できる 、 ♡
ya 「 今日は 3日目 だから 俺の あげるよ ♡」
俺のを あげる と いう 意味も 分からず 、
いやらしい音 が 部屋中に 響き渡り 、
今日は 少し 長いな と思った 。
その時だった 。
ya「 ビュルルルルルルルルッ 」
yaの 液体が 中に入っていく 、
溢れたら 、 それを 口で 飲む 。
何回も 何回も 繰り返された 。
ya「 お仕置完了だよ 」
中に あるものは ずっ 〜と お腹の 中 だよ ♡
これから 毎日 あげるから ♡
俺の 1人で したのも これから 飲ませてあげる ♡♡
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