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こんばんは
皆さんはクリスマスサンタさんに何頼みますか！
私は服です(予定)
ではどぞー
蘭視点
うーん
これは困った事になったぞ〜、
遡ること数十分前…
竜「…、〜〜、…〜、」
蘭「ん、なんか竜胆の部屋からなんか聞こえてくんな」
蘭「ちょっとだけなら覗いてもばれねーよな、、」
キィ…
竜「、三途のこと、好きだから…早くオレのモンになってよ…」
は？
蘭「…わーお、笑うっそー、笑」
オレも三途のこと好きなんだけど笑笑
ってのがさっきあったんだワ〜
蘭「、あー、よりによって実の弟と好きなやつ被るなんて聞いてねーよ」
ま、弟とはいえ、恋とオレと竜胆の関係なんて今は関係ないし
譲る気はないんだけどな♡
春千夜視点
あー、暇くせぇな
竜胆のヤツもなんか、おかしいし
オレが相手するヤツなんて仕事しかねぇじゃねぇかよ
春「だりーなァ…、」
そうだ。蘭に無理やりでも仕事押し付けてやろ
いつも押し付けられてっからな
春「仕返し仕返しー」
春「蘭のデスク部屋ってどこだっけなァ」
あー、確かここ曲がって真っ直ぐだよな
もうアイツ頭に無さすぎて部屋とか忘れたわ
？「ーーーー、ー、」
春「、、あ？」
誰だ、侵入者か、？
チラッ
蘭「ーーー、ーー、ーーー、、」
なんだよ蘭か、
てか何ひとり言話してんだよ
ちょっと聞いてやろ
蘭「あー、よりによって実の弟と好きなやつ被るなんて聞いてねーよ」
春「？！？！？！」
え、っ
え、まて、蘭、アイツ好きな人いたの
このメンバー内か、？いや流石に有り得ねぇか
男しかいねぇし…
春「っ、てか、実の弟って…」
蘭「あ、？誰かいんの？」
春「やべ、っ」
タタタタッ
蘭「やっぱ誰かいんな、聞かれたかなー、」
春「あっぶね、盗み聞きがバレるとこだったぜ」
春「…いやまじ信じらんねーw、」
、てかアイツ、
実の弟と好きなやつ被るって…
春「…っ、もしかして」
春「竜胆も好きなやついんの？！？！」
あやべついデケェ声出しちまった
まてまてそれより混乱が勝つ
どーゆーことだ
キャバにでも行ってたのか？？？
いやでもコイツら最近、とゆーか今年任務以外外出てねーよな、
春「、っじゃ、じゃあやっぱ、このメンバーの中にアイツらの好きなヤツが…」
うわー！！！！想像しただけで無理
マジ無理キメェきしょい最悪
だってよ、アイツらがその好きなヤツに…
〜春千夜の妄想〜
竜「オラ♡まだまだイケんだろ、がんばれよ」
蘭「わー笑竜胆きっちくー笑ま、オレも攻めまくるんだけどね♡」
竜「かわいーなオマエ♡」
蘭「な、ほんとだよ♡」
春「うっっっっわ！！！！きっしょおおお！！」
まじ妄想できたオレすご
あー、吐き気してきたおえ
、、でもなんかアイツらの好きなヤツとか気になるわ…
春「アイツらってちゃんと恋とかすんだな」
予想外だわーーー…
で、でもまだ男が好きとか、まだ決まったワケじゃねーし？？？
まだ、な、
うわ鳥肌立ってきた
春「、まじどんなヤツなんだろーな」
竜・蘭「…」
今回すごく短いし投稿遅くてすいません😭
そしてふぉろわーめちゃ増えて嬉しいっす！
これからも見てねー！
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