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2015年 10月5日
久しぶり。
学校に行く楽しみを見つけた。
ぼくは保健室登校になった。
保健室の先生の名前はしんぺい神。
とてもやさしくて、リスカしても怒らない。
ちょっと変なこと言う時があるけど、あまり気にしない。
ぼくの心の傷は地道に治っていった。
今日は久しぶりに教室へ行った。
こわかったけど、しんぺい先生がついてきてくれたから大丈夫だった。
ドアを開けたしゅん間、頭の上から、、、、、、、、、、、熱湯が降ってきた。
熱かった。
しんぺい先生が治療してくれたから痛みはひいてきた。
僕の部屋の床は赤黒い血で染まってしまった。
一昨日はゾムに殴られた。
骨が折れてるんじゃないかと思うほど痛かった。
その前の日もロボロやショッピくんが殴ってきた。
辛い、辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い。
もう、死にたい。
痛みを感じなくなってきた。
僕はもう、狂ってるのかもしれない。
シャオちゃん、なんで?
変わってしまったんッ
シッマ、相棒じゃ、、、、、、、、、、、なかったんかッ?
いや、これも全て、、、、、きっとッ
妄想やッ
2015年 12月24日
今日は学校でトントンたちからプレゼントをもらった。
プレゼントの内容は、サウンドバックになれる権利らしい。
また殴られた。
痛くはなかった。
僕は笑うようにした。
笑ってたらきっと、あきてくれるはずやから。
どんどん僕はやつれていった。
骨が見える腕や足。
顔は幽霊と瓜二つのように白く、目の下にあるくまは肌の白さをもっと白く感じさせる黒。
増え続けるあざ。
眠れない、目もあまり見えなくなってきた。
耳も、ふさがれたように聞こえなくなっていった。
味覚が消える。
美味しいも、美味しくないも、、、、、感じ取れなくなってしまった。
食べても吐いてしまう。
本当に、死にたい。