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短編小説

11 - 第11話 仮面舞踏会

2023年11月03日

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どーもです。

音楽広めます。無事完結したので下書きが溜まるまでは短編小説を書いていきます!

本編どーぞ












仮面舞踏会

私は仮面を付けて一生舞踏会の主役の様に舞う。

私は小さい頃から縛れていた

親には塾に行かせられ、髪型も親の好み、

反抗なんてできない、

高校は勉強を頑張っていい高校に入った。

先 では、一人一人自己紹介してねー、

自己紹介…そんなの慣れてる

塾は色々な事をやった。

ピアノ、そろばん、英会話、バイオリン、スイミング

そんな事を思い出しながら私の番がやって来た。

人は第一印象がとても大事。

笑顔で明るく爽やかな声で…

私 ◯◯ 私です!_______

  宜しくお願いします!

こんなものでいいかと考えて席に座る。

そこから1ヶ月程たった。

私 …

友 私ちゃん!

私 どうしたの?

友 これお願いしていい?

友 私も掃除お願い!彼氏とデートなのー

私 全然いいよ!

  デート楽しんでね!

友 ありがとう。じゃあね、

私もそんなに暇じゃないよ

わかってるの?でも好感度は順調に上がり続けいる。

私は学校が終わり友達に頼まれたものを完成させ、掃除をする

どうやら、もう一人男の子がいるみたい、

こっちに近づいてくる。

男 なあ、

私 どうしたの

少し微笑みながら言った。

男 お前何でもOKしすぎじゃね

私 どうしてそう思ったの?

男 優しすぎて、人間味がないぞ

私 え

混乱した

周りから良い印象ではなく変な印象で見られてるのではないかと思った。

男 俺は自分自身を出す人が好きだぞ。

私はこの言葉に心を打たれた。

それから、少しずつ断れる様になって、

周りからも馴染める様になった。と思う

END














次の作品は何にしようか迷ってます

一つ目はmbtiのお話。

二つ目は音楽広めます。と迷ってた

未完成のまま終る人生パズル

です。

画像

一応二つ目はこんな感じにサムネイル的なのを変更してキャラ設定もある程度できてます。







サヨナラ

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