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ntkr
nt 「」
kr 『』
他メンも「」になるかもです
付き合ってます
口調あんま掴めてません
キャラ崩壊してますたぶん
似たような作品があってもパクリではありません。
nt side .
『もうやだぁ、…(泣』
なんでこんなことになった。
ある日 撮影が終わり、なんでか分からないが急に集まって飲むことになった。
みんな乗り気だったし、何より彼女の キルシュトルテ も行くと行っていたから俺も行くことにした。
お店に着き、個室を選ぶ。
メンバーは5人。どう座るか悩んだが、悩んでるうちに彼女の横が取られたので、仕方なく他の場所に座ることにした。
俺は飲めないけれど、1杯くらいなら大丈夫だ とお酒を頼む。他のみんなはどんどん食べたいもの、飲みたいものを言い、注文をした。
ある程度注文し終わり、雑談が始まる。
いちばん最初に出たお題が 恋愛 活動者だけの飲み会でする話じゃないだろ。
実は俺 トルテさんと付き合ってまーす
とか言ってやろうか。まぁトルテさんに嫌われるから言わないけど。
とか思っていたら、他の人たちが話し出す。
「俺狙ってる活動者さんいてさ〜」
「え、わんちゃんやれそうなリスナーおらん?(笑」
とか、最低なことを言い始めた。なんだこいつら。本人がいないからって好きなこと言っていい訳じゃないぞ、って思ってたらトルテさんが口を開いた。
『ねえおれすきなひといるよ〜』
「…は?」
思わず声が出る。ここで言うとは思わないじゃん。当たり前にみんなも弄り始める。
誰?活動者?友達?とか色んな質問されてた。
もうここまで来たら言っていいんじゃないか と口を開く。
「…俺も好きな人いるよ。こん中に。」
『にとくんっ…?』
あーあ、言っちゃった。まあまだ誰とは言ってないけれど、みんなわかってるだろう。
トルテさんも困惑してる。こうなることは予想できてた。みんなが俺とトルテさんをいじり出す。
それが嫌になってきたのか、トルテさんが声を荒らげた。
「ぁ゙ー!!もうやめろ!!」
「わかった!!もう!!付き合ってるから!!」
あ、言った。ムキになって言っちゃうのかわいいなぁ。って、思った。絶対言わないって言ってたトルテさんが酒が入ってみんなにいじられたら言っちゃうんだなぁって。
〜数時間後〜
かれこれ数時間経った。もうみんな仕上がってきてる。だからか、愚痴やら褒めやら色んな本音が口から流れる。そういう俺も酔ってきてた。
『…最近にとくんさ、他の人との距離ちかくない、?』
「…ぇ、?」
『なんか、人気者だし仕方ないとは思うけどぉ、…すぐ笑顔見せたり、すぐ人のこと救ったり、!!もうやだぁ、…』
だいぶ酔ってるんだろう。顔は赤く染まってて、涙目で。
トルテさんって嫉妬とかするんだ。
『おれ嫉妬とかふつうにしちゃうし、重いからっ、迷惑だったらって言えないけど、…他の人と絡んでんの見たらなんかめっちゃいやで…っ、(泣』
「…っえ、キルちゃん??(笑」
「完全に酔っとるなぁコイツ(笑」
色々グチグチ言い始めたと思ったら挙句の果て泣き始めた。みんなに笑われてるよ。
こうなってしまったらもういいか と俺も言うことにした。
「トルテさんさぁ、さっきすぐ笑顔見せるとか言ってたけど」
「あんたもみんなの前でそんな可愛い顔で泣かないでくれる?」
「あらぁ〜(笑」
「お互い嫉妬してんのかい」
完全に酔ってるってことにして。こんなこと、普段なら言うはずないのに。お互いに嫉妬してるとか言わないし、そんな姿勢見せないのに。
お酒って怖いなぁって、改めて思う。
「…こっち来てよ。飲み会で他の奴の隣行かないで。」
「…あと嫉妬とかするんだ。かわいいね」
何言ってんだか。もう自分でも分かんなくなってきた。周りのみんなは ふー!! とか、盛り上げたり野次を飛ばすが関係ない。嫉妬してるのは事実だし。本当は飲み会とかに連れて行きたくない。酔ったらほんとに可愛くなるからみんなに見せたくないのに。
俺の横には顔や耳が真っ赤に染まった彼女。
そんな彼の頬に軽くキスを落とす。もう周りの目なんて気にしてない。というか気にする余裕がないだけ。今、俺の目には金髪の彼しか写っていない。
付き合ってることを言ってしまったけれど、嫉妬してるって言ってしまったけれど、こんな飲み会も悪くはない。
俺は彼を抱き寄せ、酔いからさめた。
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