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コメント
8件
めっちゃ満足!だけどまだ終わらない...わくわくが止まりませぬ! ご自身のお体は大切にしてくださいね!(突然)
テレパシーより有能じゃないか!
脳内で喋ってる!?相澤先生凄いなwあとリムル様規格外がすぎるんよw そば屋で40人前頼むんと50万渡すんはw(多分前のそば屋ですよね?) 最後のあいつって誰だろ…続き楽しみにしてます!
続きです
仮免取得試験当日
相澤 「悟。話がある」
リムル 「んー?今から試験に行くバスに乗るんだけど」
相澤 「すぐ終わる。悟は試験を受けなくても、受かるとわかる。」
リムル 「そだね。」
相澤 「前、ロボットを瞬殺した技があるだろ?もしそのような技を使えば
他の試験生に迷惑がかかる。
だから仮免は渡すから参加しないでくれるか?」
リムル 「別にいいよ!あ、条件つけていい?」
相澤 「なんだ?」
リムル 「空中から1-Aのこと見ていい?」
相澤 「頼んでおく、」
リムル 「やったー!俺はちょっと寄るところがあるから、後でワープしていくよ」
相澤 「ってことで、悟は試験を受けない」
みんな 「えー!?」
芦戸 「試験で協力とかしたかったのに!」
相澤 「利用するつもりだったんだな」
芦戸 「ちがいます!」
相澤 「冗談だ。冗談じゃないがな
とりあえず、悟は観戦する」
爆豪 「(受かったら結婚させる。)」
相澤 「(認めん!)」
爆豪 「(心のなかに入ってくんなよ!)」
轟 「(悟とけっk)」
相澤 「(諦めろ!)」
轟 「(エスパー、、、、???)」
さて、今日の試験は今日結果発表されるんだっけ?打ち上げのために、
あの店を予約しておくか!
リムル 「久しぶりです!店長!」
店長 「君は!まえ、ヴィランを倒してくれた子だよね!」
リムル 「はい!相澤悟です!」
店長 「悟ちゃんか!なんの用かな?」
リムル 「今日仮免試験があるんです!皆んなちゃんと受かってくれると思うので、
打ち上げ会場をここにしたくて、、、」
店長 「いいよ!何人くるの?」
リムル 「とりあえず40人前で!」
店長 「4、、40人!?」
リムル 「いや、人数としては23人ぐらいだけですけど、皆んなよく食べるんです」
店長 「わ、わかった!今から用意する!かいだしにもいかなきゃ!」
リムル 「ありがとうございます!お金、、、50万ぐらい置いときますね!」
店長 「5、、50万、、、、」バタッ
リムル 「あれ。おーい!おーい!!んー、、、まぁいいや。
一応手紙とお金を残しておこう。」
そして、俺が最初に向かったのは国立多古場競技場…仮免試験の会場だ!
芦戸 「あれ、悟ちゃん今日休みじゃ…なんでここに?」
リムル 「え、弱い奴らはどうやって仮免を取得するのか気になって。」
みんな 「「「!サイテーだな!悟!!!」」」
一斉に声を張り上げ、俺にブーイングをするみんな。
それを俺は得意の営業フェイスで微笑みながら見ていた。
とはいってもそれはウソで、
本当は今日仮免試験を受けるであろうみんなの実力を見に来ようと思ったんだ!
??? 「久しぶりっす!悟さん!」
帽子を外した、坊主の巨体が勢い良く、俺に頭を下げた
リムル 「久しぶりだな!夜嵐!」
夜嵐 「元気だったすか?」
リムル 「うん!今日は俺は参加しないから。がんばれよ」
夜嵐 「ありがとうっす!」
リムル 「そうだ!エンデヴァーが嫌いなんだっけ?」
夜嵐 「はいっす、、、、その息子も、、、同じ目をしてて」
リムル 「しょーとか。あいつはな、エンデヴァーとは違う。
それだけは言っておく」
夜嵐 「悟さんが言うなら、そうっすね!」
リムル 「うん!分かってもらって良かった!」
轟 「悟。おはよう、」
リムル 「しょーと!おはよう!」
轟 「俺の話ししてたか?」
リムル 「うん、ショートは良いやつだって言ったよ」
轟 「そうか、、、」(嬉)
夜嵐 「轟くん!夜嵐イナサっす!
エンデヴァーと同じだと思ってたけど違うと悟さんに聞いて、
よろしくお願いっす!」
轟 「轟焦凍だ。よろしく。」
うんうん。平和が一番、、、、
平和は一番だけど、、、、
平和は訪れない。
影で動いている奴らも、うじゃうじゃいる
そろそろ、、
あいつが暴れるな、、、
♡819で!
終わります