コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
昔話。
昔々あるところに
とある魔法を秘めた男と、
とってもかっこいい王子がいました。
魔法使いは、黄色の髪が特徴的で、
王子様は黄色に緑色のグラデーションが特徴的な方です。
この国、菜々色帝国では
魔女や魔法使いは、殺されており、
活かしてはならない存在なのです。
けれど、この国には、唯一、1人だけ
魔法使いがいたそうです。
王子はこのことはまだしらない…。、
魔法使いの名は
あっきぃ。
その魔法使いも王子のことは知ってはいたが、
会ったこともなく、話したこともないので
すごく興味が湧いていました。
一方その頃王子は
父上と会議のようです。
「この国には魔法使いが潜んでいるようだ。」
父上からそう告げられた王子、
今まで魔法使いの情報など1つもなかったのに
…と
王「なるほど…。、では見つけ次第処刑にいた
します。」
そう王子は言い、城を出ました。
王子はお気に入りの森へ足を入れ、
ゆっくりと本を読んでいました。
そうしたら、突然
あ「こんにちわっ(微笑」
と、声をかけてきた青年がいました。
応じもすかさず、
王「こんにちわ。」
と、返してあげました。
「何をしてるんですかっ…?」
と、akが、言うと、
「この本を読んでいたんだ。」
と
王子のお気に入りの本を見せました。
『ひとりぼっちの魔法使いのおはなし』
A「っ…!?!」
そう…。、これはakの実話が書かれている本なのです。
A「これ、好きなんですか…。?」
王「あゝ」
A「ところでお名前は?」
王「俺はぷり。(pr」
A「僕はあっきぃです。(ak」
pr視点…。
あっきぃ…。…
なんか聞いたことある…。、…
思い出そうとすると、頭が痛くなるっ……ッ
思い出すのはやめよう。
戻りますーー
「…その本っ。」
「主人公、髪黄色ですよね。」
「僕みたいっ」
「そうだなっ。笑」
いつもとは違う王子の対応。
王子は、いつ魔法使いに基づけるか、
楽しいおはなしです。
この先をみたい人は ♡ ↺ 150