前代未聞!(多分)
勝手に他の参加型の奴ら会わせて殺人現場へ連れてくの回〜!(怪しい館☆)
ではでは出てくる人たちの登場です!
最強魔王、実は最弱魔王!?勇者が怖いので仲間を連れます!からの登場!
ルナ・アーリー!
異世界転生!?アサシンからの登場!双子!?
クルタ&ルーシー!
転スラの世界に迷い込んだ!?からの登場!
トリ!
この四人が登場する!もしも
「自分のキャラも!」っていうのがあったら登場した参加型と設定クレ☆
ではどうぞ!
ルナ:ふぅ、、掃除は疲れるわね、、ん?何このゲート、、って、きゃぁぁぁぁぁぁ!?
アリリス:ルナお姉ちゃん!?ちょ!ま!?おねぇぇぇちゃぁぁぁぁん!
ブォォォン
クルタ:いや〜眠いな☆
ルーシー:それなぁぁ
※二人は双子なので同じ部屋です※
クルタ:てかトランプしない?
ルーシー:ええやん☆、、ふぇ?
クルタ:なんやこのゲート☆
ルーシー:なぁにこれぇ☆
クルタ:ふぁ!?ちょ!ギャァァァァッァァァァァ
ルーシー:おわぁぁぁぁ!?
ライ:何事!?ってすいこまれ!?重力ぅぅぅぅ!はぁはぁ、、あ、、ふたりともいない!?
ブォォォン
トリ:ふぅ、、今日も疲れた、、寝ようかな!
トリ:、、ん?え、何このゲート、、嫌な予感が、、うわぁぁぁぁ!?
ブォォォン
〜不気味な館〜
トリ:いってててて、、、ここは、、?
ルナ:貴方も急に、、?
クルタ:うっひょぉぉぉ〜!でけぇぇぇ!
ルーシー:はいタッチ〜!鬼〜W
クルタ:ずるいぞ!こんにゃろ〜!
ルナ:貴方はあんな感じじゃないですよね、、?
トリ:まぁ、、そうですね
クルタ:どこここ
ルーシー:なんとかなるっしょ☆
ルナ:まずは自己紹介からですね
自己紹介終わり☆
???:こんにちわ、、
ルナ:貴方は誰でしょうか?
花井:花井庄名です、、
トリ:貴方もゲートに?
花井:げーと?ここは主様のお館ですよ?
ルナ:主様というのは?
花井:この館の主です!貴方も見学でしょう!
ルナ:え?いや、、
トリ:ちがいm
クルタ:そうそう!でもこの二人は付き添い!
ルーシー:だから気にしないでね!
花井:そうなんですね!では!(トコトコ、、去ってゆく
ルナ:ちょっとどういう?
トリ:正直のほうがよいかと、、
ルーシー:よく考えて!もしも「別世界」だよ!何が起こるかわからない!
クルタ:だぁから話を合わせて脱出方法を考える!それが適作!
ルナ:いや襲いかかってきたら殺すだけですので
トリ:そうですね
ルーシー:だめだめだめぇ!殺しダメ絶対!
クルタ:てか一般人ができるとでもぉ!?
ルナ:そもそも貴方達h
???:あんたらなにしてるの?
ルナ:、、貴方は誰でしょうか?
ルアナ:ルアナ、、見学生
トリ:仲良くしましょう!
ルアナ:勝手にしといたら?もう行くし、、早く行ったほうがいいよ?じゃあね
ルーシー:、、彼奴、、殺してもいい?
クルタ:殺れ、問題はない☆
ルーシー:сэр Йессер☆
トリ:あるあるある!だめって言ってたのそっちよ!?てかルーシーさんなんて!?
ルナ:話を戻しますね?
トリ:はい
ルナ:クルタさんとルーシーさん、、一般市民じゃないですよね?
ルーシー:なんで?ワイらは一般市民!どこにそんな証拠が、、
ルナ:まずクルタさんはさっき「一般人」といいましたね?
クルタ:そうだけども、、そこになんの証拠が!
ルナ:まずまず一般市民は「一般人」ではなく「人」というような感じで言います
クルタ:でも一般人って言う人もいるかもだよ?だから証拠にはならない!
ルナ:はい、証拠にはなりません。ですがさっきロシア語で「サーイエッサー」と
クルタ:ロシア語好きな人かもだよ!
ルナ:そうです。ですがよくここが「別世界」だと断定できましたね?
ルーシー:でもそういう小説とか読んでるかもじゃん!
ルナ:こんな好条件の人いますか?
ルーシー:、、、それは!
ルナ:ではなぜ焦った感情が少し入っているのですか?
ルーシー:、、、よくわかったね?そういう職業?
ルナ:魔王の姉、、ですから
クルタ:信じておこう
トリ:俺はスライムに使えてる人間!
ルーシー:いやぁ、、でもしんぜよう!
???:ようこそお越しいただきました!
トリ:、、誰か来たよ
ルナ:つぎは誰でしょうね
クルタ:はやく帰りてぇ☆
ルーシー:もうなんでもこい!
???:私はこの館の、、主です!
異世界組(、、ついに主の登場ね/か/!/だな/)