テラーノベル
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rdrのキャラエン前
kinは肌装甲です
全て捏造です!
自衛お願いします!
rdr視点
豪邸アジト
kin「おはようございます、店長はやいですね」
rdr「ケインおはよー、今薬練り終わったとこ〜」
「まじで今は暇」
kin「私も警察が人数増えるまですることないんですよね」
rdr「一旦チルか〜」
kin「そうですね」
rdr「…ねぇ、ケイン」
kin「どうしたんですか、店長?」
rdr「いや、やっぱ肌装甲きれいだなーと思って」
kin「急にそんなこと言われたらロボットでも照れますよ」
rdr「ふーん、もうケイン感情あるよね?」
kin「ないですよ、ロボットなんで」
「どんな時にどんな感情になるかが分かってきただけです」
rdr「ほんとか〜?」
「…ねぇ、確かめてみてもいい?」
kin「嫌ですよ」
「絶対なんか悪いこと企んでるじゃないですか」
rdr「嫌って、もう感情あるやん!」
kin「ロボットなんで感情なんて持ってませんよ」
rdr「ふーん」
kin「何近づいて来てるんですか?」
胸の辺りを触る
kin「んっ///」
rdr「ケイン気持ちいい?」
kin「別に気持ちよくないです!///」
rdr「そっかー 」
ケインのケインを触る
kin「やめてください!///」
rdr「ぅーん」
kin「聞いてますか!?///」
rdr「…なぁなぁケイン」
kin「なんですかっ!///」
rdr「それ、勃ってるよ」
kin「…カァー////」
「み、みないでくださぃ////」
rdr「気持ちいんでしょ?」
kin「違います!///」
rdr「じゃあもっと触ってもいいよね 」
服の上から上下に擦る
kin「いやっ///」
腰動いてんのエロいなー♡
rdr「ケインてさ射精とか出来んの?」
kin「やったことないからわかんなぃですぅ////」
rdr「え、自分で抜いたことないの!?」
kin「ロボットに性欲なんてないですよっ!///」
rdr「まじか…」
「…じゃあ射精できるか実験ね♡」
kin「ぃやっ///」
手を早く動かす
シコシコシコ
kin「なんか来ちゃうぅぅ///」
ビュクビュクビュク…
rdr「おー、射精できるじゃん♡」
kin「ふくよごぇたじゃないですか…」
rdr「…」
カチャカチャカチャ…バサッ!
kin「まって、服脱がさないで!///」
rdr「うわーめっちゃ濃いじゃん」
「……ねぇケイン、また勃ってきてるよ?」
kin「これは違って…」
rdr「なに、気持ちよかったの思い出しちゃった?♡」
kin「もうやだぁ///」
rdr「さっさと気持ちいいって認めたら?」
kin「ロボットに感情なんてありません!///」
rdr「諦め悪いなぁ」
「ねぇ、肌装甲ってどこまで人間と一緒なの?」
kin「基本構造はだいたい一緒ですけど…」
「何企んでるんですか?」
rdr「いや…」
「…ケインごめんな」
ドサッ(押し倒す)
グイッ(M字開脚させる)
kin「店長!?」
rdr「おー、後ろの孔もあんじゃん」
kin「ちょっと!?何しようとしてるんですか!?」
rdr「はーい、ちょっと我慢してね〜♡」
ツプッ
rdr「指入ったね〜」
「痛くない?」
kin「痛くは無いですけど!」
「やめてください!」
rdr「やーだね」
くいっ(指を曲げる)
kin「ヒャッ///」
rdr「おー、前立腺もあるんだ」
「気持ちいいでしょ」
kin「何回言えばわかぅんですか/// 」
「気もちくなんてないれす///」
だんだん声がとろとろになってきたな〜
rdr「ねぇ、ケイン、続きしたい?」
kin「…」
rdr「ケイーン?沈黙は肯定ととるぞ〜?」
kin「…」
rdr「ふーん、続きしたいんだ♡w」
kin「…///」
rdr「じゃあ後ろもっとほぐすからね」
kin視点
rdr「じゃあ後ろもっとほぐすからね」
そう言ったのに店長は何故かどこかへ行こうとしている
それに焦ってつい変なことを言ってしまった
kin「店長、どこ行くんですか…?」
「続きしてくれるんじゃないんですか…?」
rdr「クスッw 」
「大丈夫、ローションとか取りに行くだけだからw」
「ねぇケイン、それ自分から続きして欲しいですって言ってるって気づいてる?w」
kin「ぁ…///」
rdr「戻ってきたらぐっちゃぐちゃにしてあげる♡」
「だからいい子に待っててね♡」
kin「っ////」
│
rdr「ケイーン、待った?」
kin「いや…」
rdr「ふーん、とりあえずローション垂らすね」
kin「ヒャッ」
rdr「びっくりした?w」
「もう指入れるね〜」
ニュプッ
kin「はぅん///」
クチュクチュ
kin「ぁっ、あ////」
rdr「指増やしてくよ〜」
グチュッグチュッ
kin「ちょっろまっれ////」
グチュグチュ
kin「あっ、あ〜///////」
ビュクビュクビュク
rdr「後ろだけでいったの?♡」
kin「これは違って…///」
rdr「気持ちよかったんでしょ?」
kin「違う!///」
rdr「ww、はいはいw」
「続けてもいい?」
kin「………コクッ」
rdr「よしよし、いい子 」
グチュグチュグチュ
グチャグチャグチャ
rdr「だいぶほぐれてきたな」
ヌプッ(指を抜く)
rdr「ケイン、もう挿れてもいい?」
kin「….. 」
rdr「言葉で言ってくれなきゃ挿れないよ?」
kin「….挿れてくださいっ/////」
rdr「よく言えました♡」
「ご褒美だよ♡」
ツプッ
ドチュン///
kin「あ、ぁ、////(チカチカ」
rdr「動いていい?」
kin「はやくっ///」
腰くねくね
rdr「わかったよ、じゃあ動くからね♡」
パンパンパンパン
パチュパチュパチュパチュ
kin「あ、あ、//」
rdr「気持ちいい?」
kin「ロボットだから、気持ちいいろがないです!///」
rdr「そっか、じゃあやめよっかな(ぴたっ」
kin「えっ?///」
「なんれ止まぅの?///」
rdrd「だってケイン気持ちよくないんでしょ?」
kin「やっ///(腰動かす」
rdr「ケインさーん?腰動いてますよ〜?」
kin「だって、お腹ムズムズする///」
「腰止まんない///」
rdr「じゃあさっさと気持ちいて認めたら?」
「そしたら動いてあげるよ?」
kin「だって…. 」
rdr「どうすんの?」
kin「…キモチイイデス」
rdr「なんてぇ?」
kin「気持ちいです! 」
「なので…続きして欲しいです…」
rdr「やっと認めたね 」
「じゃあ、気持ちいいってたくさん喘いでね♡」
パチュパチュパチュ
kin「ぁ゙あ゙///」
「気持ちいい、きもちーです////」
rdr「良かった♡」
「前も擦ってあげる♡」
シコシコシコ
kin「まって、同時だめっ///」
「いっちゃぅ〜///」
ピュクピュク
rdr「いっぱい出るね〜♡」
「俺がいくまで頑張ってね♡ 」
kin「またいっちゃぅ〜///」
ピュクピュク
パチュパチュパチュ
kin「ねぇ、今いってるからまっれぇ〜/// 」
パチュパチュパチュ
kin「あ、まっれ、なんか違うのきちゃう///」
「〜っ///」
プシャー
rdr「ケイン潮吹きできたの?♡」
「偉いね〜♡」
kin「あ、またいっちゃう///」
rdr「俺もいきそうだから一緒にいこっか♡」
kin「ね、中出して///(だいしゅきホールド」
rdr「♡」
「もちろん、奥にいっぱい出してあげる♡」
kin「あ〜いっちゃう〜///」
rdr「俺もいくっ」
ドクッドクッドクッ
ビュルルルルルルル
kin「あ、///奥…///」
rdr「気もち良かった?♡」
kin「気持ちよかった…です///」
rdr「またやりたい?♡」
kin「2人だけで暇な時なら…///」
rdr「ふふっ」
「ケインもだいぶい人間らしくなったな〜」
kin「いや、私はロボットです!」
rdr「はいはい、そうですね」
kin「店長ちゃんと聞いてます?」
rdr「聞いてるよ!」
「ケインに早く感情.EXE入れないとな〜」
kin「それは早くお願いします」
無線¦ mix「おっはよーございますーす!」
無線¦ rdr「おはよー」
無線¦ kin「おはようございます」
rdr「じゃあケイン片付けよっか」
「身体洗っといで」
kin「じゃあお先失礼します」
「片付け頼みました」
rdr「ねぇケイン」
kin「なんですか?」
rdr「…いや、なんでもない」
kin「そうですか、じゃあお風呂行ってきます」
rdr「行ってらっしゃい」
いや〜
締め方が終わってますね
今回は rdr→♡→kin のイメージで書きました
好奇心と好きって気持ちで暴走してしまって一線を超えてしまい、気持ちを伝えたいけど伝えられない、そんなrdrさんの葛藤を無理やり最後に詰め込みました👍🏻
感情.EXEもkinに好きって思ってもらうためだったり…?、みたいな感じです
前回の作品に思ったよりいいねが着いて作者はびっくりです
ゆっくり更新してくので気長に待っててください🐌
何かあればコメントで教えて欲しいですm(_ _)m
ではまたいつか…
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