ここは歌詞パロの世界。

歌に感情が乗っています。

貴方は、何を想像する？

【少女レイ】

sxxn女体化注意

紅×水

黄×緑

紫×桃

ﾀﾋネタです。

水「ふふふ…」

紅「！！」

本能が狂い始める

紅「はぁ、…幻覚見るようになっちゃったか」

追い詰められたハツカネズミ

紅「なら、もう水に会いに行ってもいいかなぁ…？」

水「（え、？なんで…水は、水は紅ちゃんにそんな思いして欲しくて…ﾀﾋんだんじゃ…ﾎﾟﾛｯ）」

今、絶望の淵に立って

紅「水と同じ所で、同じ時間で、同じﾀﾋに方をすれば、水に会えるよね…？」

踏切へと飛び出した

そう。キミはともだち

ボクの手を掴めよ

紅「…なんで、…足が動かないの？」

水「水は、紅ちゃんに生きてって言ったはずだよ？」

紅「…ｶﾞｸｯ」

私、独りかぁ…水が居なくちゃ…居場所なんてないんだよ…？

水「…水はさ、紅ちゃんのこと見てるよ」

今は2人きり。この儘…愛し合えるさ

繰り返す、フラッシュバック（あの時のこと）蝉の声

二度とは帰らぬキミ

永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー（作った思い出達とお揃いにしたキーホルダー）

夏が消し去った白い肌の少女に（夏に自×した腹立つほど明るい水に）

哀しい程

とり憑かれて仕舞いたい（ずっと一緒にいたい）

本性が暴れ始める

9月のスタート告げるチャイム

黄「…この花の醜さは、緑ちゃんの美しさには見合わないよ…ｸﾞｽｯ」

そう。キミが悪いんだよ…？私だけを見ててよ

そう。キミの苦しみ助けが欲しいんでしょ…？

溺れてく其の手にそっと…キスをした。

薄笑いの獣たち（虐めてきたあの子たち）

その心晴れるまで

黄「なんで、笑ってられるんよ！！緑ちゃんはキミらのせぇで亡くなったんよ！！」

爪を突き立てる

黄「ホンマに気分悪い…虐めする癖に校則破って… 」

不揃いのスカート

「きゃははｯwアンタ、あんな醜いやつ庇って楽しい？」

黄「もうｯいややぁぁ！！！！！！！！！緑ちゃんは醜ない！！キミらよりか随分美しいわ！！！」

夏の静寂を切り裂くような悲鳴が

「はぁｯ?!?!ウチらがブスって言いたいのか?!?!」

谺する

緑「黄ちゃん…落ち着こう…？青空は、私を味方してくれるんだってﾆｯｺﾘ」

教室の窓には、青空

そう。キミは友達。私の手を掴んでよ（一緒にいたいよ）

そう。キミが居なくちゃ居場所なんてないんだよ（一緒にいよう）

透き通った世界で（天国で）

愛し合えたら（出会えたら）

嗚呼…

繰り返す

フラッシュバック

蝉の声

紫「二度とは帰らぬキミ」

永遠に千切れてくお揃いのキーホルダー

紫「…私のところに、キーホルダー置いてさ、私をここに置いていって…

あんたはどんだけ大事なもんを置いていくの？」

紫「ウチは、あんたが大好き…」

夏が消し去った白い肌の少女に

紫「また、会いたいよ…桃」

哀しい程

とり憑かれて仕舞いたい

桃「愛してるよ。紫」

紫「?!?!」

透明なキミはウチを指差してた。

リベンジ少女レイでした