青黒

新作じゃねぇよ

読切だから()

今回黒青です

ごめんね青桃信者さん(

桃くんくずになった

青)なぃ、……こ、

桃________、w

赤)、www

青)、っ

いつからだろうか

こんなに学校に行くのが憂鬱になったのは

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俺らは幼馴染

桃)ねー！まろー！

青)んー、？

桃)一緒に帰ろ、っ

青)ええよ、笑

桃)ねぇ、________www

青)ふ、ww

俺らは相棒であり、親友だった

あの日、までは

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青)ないこ、？

桃)はーい、！

青)今日一緒に帰らん、？

桃)あー、生徒会があるからまた今度、！！

青)ぇ、ぁ、おん

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青)なぃ、っ

桃)す、(避け

青)ぇ、

それから徐々に避けられるようになって

ないこの隣は俺ではなくりうらになった

今までずっと一緒にいたからか

捨てられた、ってことはすぐにわかった

それからと言うものの

テストの点数は一気に下がり

赤点に至るまでだった

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先生)、猫宮

青)は、ぃ

先生)ちゃんと勉強はしているのか

青)っ、して、ます

先生)このままじゃ大学、行けなくなるぞ

青)、ｯ

先生)元からできない子には言わないさ

先生)猫宮ならできるだろう、

先生)なんでこんなに、点数が悪くなったんだ、

青)なんでも、なぃ、です

先生)はぁ、内藤は点数を上げているのに、(ぼそ

青)っ、(うる、

先生)高校生にまでなったのに泣くなｯ

青)すみ、ませ、っ(ぐいｯ(拭う

先生)、帰れ

先生)これ以上点数が下がればもう猫宮をここに置いておくことはできない

先生)通信制に、いってくれ

青)は、ぃ

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そのテストでは普段はありえない

最下位を取ってしまっていた

そして先生に怒鳴られ俺の精神も崩れ始めていた

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黒side

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青)っ、ひ、ぐ、(ぽろぽろ

黒)あれ、まろ、？

いつもの部活帰り

見慣れた青くてさらさらな髪をみた

それは紛れもなく

うずくまっているまろだった

青)ぁに、き(ごしごしｯ(目擦り

青)っ、どうしたん、っ？

黒)無理に笑わんでええよ、

黒)泣いとったんやろ、目も鼻も真っ赤やで、

青)っ、

青)だ、って、(ぽろ

黒)ん、(さすさす

弱って消えてしまいそうなまろを包み込んであげる

まろの手はずっと外にいたからかとても冷えきっていた

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青)ｯ、ひっく、

青)っ、まろ、テスト最下位、だった、ｯ

黒)は、

黒)え、どうしたん、

青)わか、なぃ

青)集中、できなく、て

黒)そういや、ないこはどうしたん、？

まろの顔が青白くなる

青)っ、捨てられた

黒)は、？

青)もう、すてられた

黒)なん、それ、ｯ

青)っ、ごめん、きょうはもう帰る

黒)ぇ、ぁ、

黒)っ、おん

無理に引き留めてもまろは余計心を閉ざしてきそうなため

流れに任せてその日は何もせずに帰った

それからと言うもののまろは学校に来なくなった

1週間が経った頃、俺はまろの家を訪れることにした

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ぴんぽーん、

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黒)まろ、？

がちゃ、

家の鍵は空いていて

玄関には靴がほられていた

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黒)ま、ろ？

恐る恐るまろの部屋の扉を開ける

青)ぁ、ぁにき

幸いまろはまだ少し目にハイライトがあるように感じられた

黒)っ、(ぎゅう(抱きつく

黒)もぅ、まろに会えへんかとおも、った、

青)ぉん、ごめん、

まろの部屋には常温でも食べられる菓子パンや水などのゴミが散らかっている

もうトイレにすら行けないのかおむつまで置いてある

青)ごめんな、こんなに惨めで、

黒)っ、そん、なこと

黒)生きててくれただけで嬉しいわ、っ

青)おん、ありがとぅ、な

それから1時間ほど俺はまろの部屋で過ごした

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青)、ごめん、あにき、一旦外出てくれへん、？

黒)ぇ、ぁ、ごめん、！

黒)こんな長居してちゃ迷惑よな、💦

青)や、そうじゃなく、て

黒)、？

青)そ、の、といれしたく、て、/

黒)え、ぁ、ごめん、！

黒)出てくわ、！

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数十分後

青)は”ぅぅ”、ん”っ

うめき声のような声が耳に入る

黒)ま、ろ、？

青)へ”、ぅ

黒)ごめん、入ってええ、？

青)っ、ぃぃ、よ

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がちゃ、

扉を開けると膀胱をぐりぐりと刺激しているまろがいた

黒)でぇへんの、？

さっきとは違うあの頃の弱ったまろ

できるだけ安心できるよう優しく接する

青)っ、ぅ、ん

黒)お腹、押してもええ、？

青)…、こ、く

黒)ありがとぅな、

ぐぐｯ、(押

青)ん”ｯ、ぅ”、ｯ

黒)力抜こな(さすさす

黒)深呼吸してみ、？

青)ｯ、すぅ、は、ぁ

黒)ん、

ぐｯ、(押

青)ひ”ぅｯ、

しょろ、しゅぉぉぉｯ

青)ｯ、ぁ、ぅｯ、/

力を抜いてきたころに強めに「ぐｯ」っと押してやると

まろは放尿を始めた

顔をしかめて目を瞑るまろの顔は完全に日照っている

青)は”、ぅ、/

黒)ん、おつかれ

黒)おむつ替えよか、

青)……、へ”、/

黒)ぁ、嫌、よな

黒)すまん、俺出るわ

青)っ、

ぎゅ、(手掴み

青)っ、……、/

す、(おむつ

黒)、無理せんくてええんやで、？

青)っ、だぃじょぅぶ、だから、っ、/

青)かぇて、ｯ、/

黒)ん、分かったわ

とさ、(倒し

黒)脱がしてもええんやよな、？

青)っ、こく、/

まろは真っ赤になった顔を手で覆っている

ぺりぺり、っ

おむつを破っていくとまろの性器が露わになるのと同時に

独特なにおいが鼻をかすめる

おむつを取ったらまろの性器の部分にブラケットをかけてやって

おむつをくるくると丸める

黒)んしょ、(ぺた(貼

黒)ほ、っ(ゴミ箱に入れ

青)っ、ごめん、/

黒)ええよ、笑

黒)新しいやつ履こな

する、かちゃかちゃｯ

黒)ん、できたで

青)、

黒)、まろ、？

青)すぅ、す、ぅ

黒)、んは

黒)無防備すぎやろ、笑

黒)おやすみ、

そうして俺はまろと同棲を始め

今ではすっかり元気を取り戻したまろだが

俺におむつを替えてもらうのが性癖に刺さったみたいで

今でもおむつが外れないのは俺とまろだけの秘密🤫

そしてそんなまろは２０歳越え、笑