🐙🌟 × 🥷🔫
✧ 伏字無
✧ 🔞有
✧ 付き合い済
✧ 同棲済
星導 「 」
叢雲 『 』
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【 叢雲side 】
足りん 、….. 。
足りん足りん足りん足りんっ 、!!
最近星導が ぼくに対して 冷たい気がする …
いや 、私生活の中では たくさん甘やかしてくれる 。けど !!
夜のことについては 全然構ってくれん !!
前までは 、拒否るぼくのことも無視してくるぐらい シてくれたのに …. 。
最近1週間ぐらい 、全然構ってくれん !
まだ耐えれてたけど 、流石にぼくも 何とは言わんけどシたいし …….. //
今の時刻は 、p.m.11:34 。
星導は 今日の配信を終わらせ 、作業をしている頃だろう 。
作業の邪魔も 、迷惑も掛けたくはないけど 、構ってくれんかったのは たこの方やし !
『 あのはげたこのせいやもん ….. ! 』
そう呟き 、自室から足を踏み出すと 、廊下の冷たい空気が 肌に触れる 。
そうして 隣にある 、星導の部屋えと足を進める 。
星導の部屋の前まで来たはいいものの 、やっぱり 、迷惑かな とか 構って貰えんかったらどうしよ 、…. 。
でもここまで来たなら 言うしかない 、… !
ぼくは 、恐る恐る顔を覗き込むようにして 星導の部屋に入る 。
星導は 集中して 作業をしているからか 、ぼくに気づいてないようで 、少し安心して 足を進める 。
すると 、ぎし と木の軋む音が鳴り 、星導が こちらを見る 。
「 あれ 、カゲツ 。どうしたんですか ? 」
僕を見た時 、少し驚いたようだったが 、すぐに 目を細め子供をみるような優しい目で 微笑みながら そう尋ねてきた 。
『 んや ….あ 、んな …. 』
「 うん 、どうしたの ? 」
ぼくに近寄り 、優しく微笑んでくれる星導 。
『 ……………ぇっちしたぃ… // 』
凄く間を貯めたけど 、やっと言えた 。
恐る恐る 顔を上げ 、星導の顔を見ると
「 ……….♡ 」
今まで見たことないぐらい目を置くに 、熱を宿し 、口角を上げていた 、…. 。
「 聞こえなかったのでもう1回いいですか 、?♡ 」
『 ッ は 、….. !? 』
さっきの反応から見て絶対に聞こえてたはず ….. 。いや絶対聞こえとる 、!!!
『 おまえ っ 、聞こえとったやろ …!/ 』
「 え〜 、聞こえなかったですけど 、?♡ 」
こいつ 、!絶対ぼくの反応で楽しんどる … !!
「 ほら 、早く〜 作業戻っちゃいますよ ? 」
『 …………えっち 、した い….!! /// 』
熱中症になりかけた時みたいに 、顔が凄く熱い 。目の前の星導は 、先程より口角をあげたと思ったら 口を開いた 。
「 お望みのままに 、♡ 」
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【 星導side 】
「 じゃ 、ヤろっか ♡ 」
そう声を掛けると 、珍しくカゲツの方から 体を預けてくれた 。
「 そんなに俺とやりたかったの ?笑 」
『 ん 、/ やって構ってくれへんかったんやもん …. // 』
「 ふは 、可愛すぎほんと 」
わざと 構わなかったなんて絶対言えないな 、♡でも予想通り誘ってきてくれてほんと良かった ♡
『 そんなんいいから はやくシて ….. / 』
『 ずっと 、奥疼いてつらぃ …. // 』
そんな言葉 、普段なら絶対言ってくれないのに 今日はやけに素直に伝えてくれる 。
ほんとに愛おしい 。
お望み通り 絝を下ろすと 、カゲツの恥部が 露になる 。カゲツは萌え袖で 、顔を隠していてる 。少し見える耳が赤く火照っていて 、とても愛おしい 。
「 じゃあ 、触るね …. ♡ 」
『 ん 、….. // 』
優しく愛撫でるように カゲツの蕾を解す 。
久しぶりだからか 、普段よりも 甘い嬌声が部屋に響く 。
『 ひ 、ぁ ”っ♡あ ”っ♡ん 、…っ♡♡ 』
萌え袖で 、クッションを抱え甘い声を出すカゲツは 、俺の理性を擽ってくる 。
すぐに 自分のモノを挿れるように 、指を増やすと 、分かりやすくカゲツが声を上げた 。
『 う ”あぁ ”っ!?♡♡んぇ ”っ♡ 』
『 なんれっ♡きゅ 、にぃ ”~~ っ♡♡ 』
たまに前立腺を 押しながら 、中を押し広げるようにして 指を動かす 。
『 ふ 、ぅ ”~~ っ …. ♡♡ 』
『 … ね 、ぇ ”もう挿れ 、て ….♡ // 』
突然腕を弱々しく掴まれたと思ったら 、熱の篭った伏し目がちな顔全体を赤く染めた顔で 、そうおねだりしてきた 。あまりにも蕩けた顔に 、そんなお願いをされると 俺は無意識に舌舐りをするくらいには影響を受けていた 。
「 はは 、じゃあ挿れるよ ?♡ 」
カゲツの蕾に自分のモノを擦り寄せてから 、ゆっくりと挿入していく 。挿れていくのと同時にカゲツが体を震わせながら 甘い声を零している 。
『 ん”んん ”っ …. ♡ 』
『 ふ 、ぅ …..♡♡ 』
「 んふ 、かわいーよカゲツ 、♡ 」
体を寄せ 、耳元で囁くと 分かりやすく肩を びくんっ♡ と跳ねさせた 。カゲツの頬に手を撫でるように添えると 、猫のように可愛く擦り寄って来たと思ったら 、俺の指を甘噛みしながら舐めてきた 。その様子に驚きながらも 、それには背筋にくる何かがあった 。
『 っん ”…♡おいひ 、ぃ ”…♡♡ 』
「 ほんっとに煽るのが上手ですね 、….. ♡ 」
挿れたままにしていたモノを動かすためカゲツの首の裏に手を回し 、抱きしめるような体制になりながら 腰を揺らす 。
『 ひ 、ぁ ”あっ♡♡ん 、♡あぁ ”、あっ♡♡ 』
「 甘々でかわいーですね 、♡ 」
『 んふっ 、♡や た 、ぁ ” …♡♡ 』
『 ぼくかぁ 、いい っ….?♡♡ 』
目を細め 、俺の首に手を回しながらそう尋ねてくる姿は 、俺の欲をそそらせるもの以外何者でも無かった 。
「 うん 、可愛いよ 。かわいいかわいい 、♡世界一かわいいよ 、?♡ 」
そう伝えながら 、先程より少し激しく自分の欲を打ち付けるように 奥を突く 。
『 ぁ あ ”っ !?♡♡お ”んっ♡♡き 、もぢぃ …. っ♡♡ 』
「 ..っ♡ほんっとかわいい ..♡ 」
いつもより 、断然何倍も素直なカゲツは 、達したようで 、自身のお腹に白濁液を垂らしていた 。
『 しょ 、ぉ …っ♡ 』
「 なーに 、?♡ 」
『 きしゅ 、して …. ♡ / 』
そう俺の方に舌を んべ♡ と突き出しながら強請ってくる姿に俺は喉を鳴らし 、獲物を捉えた獣のように カゲツの唇にかぶりついた 。
『 ふ 、ん ”ぅ ~~…へ ぅ ”…♡♡ 』
目を瞑り 、目尻に涙を宿しながら必死に息をしようとしているカゲツの耳に 、指を入れると 、卑猥な音しか頭に入らなくなったようで 、もっと声をあげて身体を震わせている 。
『 ん ”っ !?♡♡へ 、ぁ …っ♡うひぃ ”~~ っ♡♡ 』
そうして唇を離すと 、間に唾液で出来た糸が出来る 。カゲツは目を開き 、ジト目でこちらを見つめてくる 。
『 んふっ 、しょぉだいすき 、…. / 』
優しい幼子のように微笑みながら 愛の言葉を伝えられては 、自分の欲が抑えられなくなり 、強く 、早く 、腰を揺らす 。
『 ぉ ”う っ!?♡♡ぁ 、へぇ ”っ…♡♡ 』
『 ぁ ”あっ♡あ 、らめ ぇ ”っ♡♡ 』
「 駄目じゃないでしょ 、?♡ 」
少し駄々をこねるカゲツに 母性擽られる 。
2人で一緒に絶頂するためにも 、激しく 腰を動かす 。
『 あ ”っ♡あぁ ”っ♡♡ンお ”っ♡♡ 』
「 は 、♡一緒にイこ 、..♡ 」
『 う 、ん っ..♡♡すき 、すきっ♡♡ 』
『 しょぉ ” 、だいすき ぃ ”っ♡♡ 』
俺もそろそろ達しそうになり 、カゲツの額と額を合わせ 、腰を動かす 。
「 っは 、だすよ 、っ♡ 」
『 んぁ ”っ♡♡ぃく ”っ 、いく ”いぐ ぅ ~~ ッ ♡♡♡ 』
「 っん …っ♡♡ 」
2人同時に達すると 、カゲツが俺の背中に足を回して 、ぎゅっ♡ と、抱き寄せてくれる 。所謂だいしゅきホールドという奴だろう 。そんなことをしてくれるカゲツをほんとに愛おしく思う 。
「 ん 、..カゲツ大丈夫 、? 」
『 っん 、…. / 』
「 ごめんね 、構えなくて ….. 」
『 ….じゃ 、ぁ今日一緒に寝てっ 、…! 』
ものを抜き 、流石に構わなすぎたかなと反省の胃を表すと 、可愛いお願い事をされてしまった 。
「 ふふ 、笑もちろんですよ 、 」
カゲツの前髪をあげ 、額に軽く触れるだけのキスを落とすと 、カゲツが耳を赤くする 。
中に出してしまった精子を出したり 、精液を片付けたりし 、ようやく寝れるようになった 。俺はベッドに寝転がり 、カゲツを手招きするようにして 、隣に寝転がせる 。
抱き合うような形になり 、カゲツを強く抱きしめる 。
「 おやすみ 、カゲツ .. 」
『 ん 、おやすみ … 』
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遅くなってすいません !!!
甘々えっち全然書いてないなと思って書かせていただきました ^^
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コメント
12件
初コメ失礼します!めっちゃよかったです... 攻めは誰でもいいのですがkgtのインキュバス受けがみたいです 全然遅れても大丈夫ですし、ダメそうだったら大丈夫です! いつも楽しみにしています!
めっちゃお腹いっぱいです! まじでできればでいいんですけど,,,,hbkgのカプでSMが見たいかもです,,,, ほんとにできればで大丈夫です!
あー!最高!ほんとうに美味しい(? あの、遅くて全然大丈夫なんですけど💡×🥷🔫でかげつが煽り受け?的なのをみたいです🥹