テラーノベル
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夜があけ日が差し込む。
結局一睡もできぬまま朝が来てしまった。
「..はぁ」
もうなんでも良い,痛くなければ怖くなければ,もう全部諦めたい。
コンコン,
《失礼します。》
「..みほさん,」
《..クマがすごいですよ,寝れてますか.?》
「いえ,なんかもう全部どうでもよくて」
《睡眠は大事ですよ,もうすぐで朝食が出来ますので,着替えておいてくださいね,》
[〜〜♪]
この歌やっぱ気持ち悪い,
このご飯も味気ない,
「..ご馳走様でした。」
《あの,あかりさん,お話ししたいことが,》
「すみませんが後にしてください,」
《..そうですか,これ,持っといてください,》
みほは何処かの鍵を渡した。その意味が私は理解した気がした。
「ここだよね」
特別資料室と目の前にある部屋についた。これでもうわかるんだ。
ブルブルと震える手で鍵を開け,ドアノブを握る。
「これで全部..全部」
#らこゆら
海月 玲愛 @ スパレイ
311
ミモザ
146
クラマホ様
17
トド村
72
コメント
1件
うわああ第7話…!!😭💦 主人公の「もう全部どうでもいい」って諦めの言葉がすごく刺さったよ…一睡もできずに迎えた朝の虚無感、みほさんの優しさも届かない感じが切なすぎる…。 特別資料室の鍵を渡すシーン、あれはもう“知ってほしい”ってことだよね?震える手でドアを開けるラスト、続きが気になりすぎる…!明太子美味しいさんの描く空気感、毎回エモくてやばいです…!!🌸✨