ヤり慣れ同士のモラルもクソもないごみみたいな告白から始まった交際関係。
布の少ない裸のコスプレみたいな服を着てるのにヤらせてくれないから無理矢理襲ったとき、ゲロを吐かれたことがある。薄い腹からへその穴を満たしてちんこを境にふた別れになったのがえろくてそのまま続けたけど。僕が果てた後、ヒョンジンは死にそうな声でヤりすぎとトラウマでトべる日が少ないのぉって泣いてた。じゃあヤり目だった僕と付き合わないでよね。立ち上がって、殴る素振りをするとすぐ身を縮める。そんな奴の願いなんて叶わせるわけが無い。僕はヒョンジンがゲロっても息が吸えなくなっても、構わずヤり続けた。
だからわかる。たしかにヒョンジンは、トぶ日とトばない日がある。トぶ日の方が圧倒的に少ないけど、トべばこっちが焦るくらいに求めてくる。それはもう、人前でもヤりそうな勢いで。勝手に僕のちんこを借りて、カウパーで既にべちゃべちゃの鈴口から嬉しそうに射精する。腹が立ってぎゅっと首を絞めると、また嬉しそうにナカを締めてくる。ほんとはらたつ、けどえろい。明日にはまた性欲が無くなったばばあみたいな顔するんだから、不便な身体だよな。でも他に乗り換えるとしても、コイツのあへ顔ときったねぇよりちんこにくるものって多分ない。
同時にこの時だけは僕がヒョンジンの願いを叶えさせられてて不快だから、トび終わった明日死ぬ程ヤッてやろ。
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