TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


!?!

あいつ僕と同じように中指たてやがった!!

真似か、???だとしたらめっちゃムカつくー!!

…(仲良いな)

仲良くねえよ!!

って、

は?

なんか脳内にまた誰かの声が響いた希ガス…

気のせいか…


あれから時間が経ち、クラスの皆達は帰る。

「表出ろやキヲ」

この低い声、やっぱ慣れないな。転校生君ってことはすぐ分かるんだがな。

窪「おい、きいてんのか。」

荒い喋り方も転校生君の特徴に入るよな。

窪「おい。難聴かてめえはよ」

やべ、返事し忘れてた。考え事をしていたものだから、転校生君の声が遠くに聞こえるんだよなー。

「ああ、すまない。ちょと考え事をしていたもので」

窪「そうか。じゃさっそく表出ろや」

「表出ないし」

窪「あ?」

「……」

窪「よくも俺に向かって中指立ててくれたな」

これは謝った方がいいのか?僕は転校生君のこと、あまり良くは思ってない。あ、そういや転校生君も僕に向かって立ててたよな。

よし。絶対に謝らねえ。

「転校生君。君って元ヤンだよね?」

窪「あ、ああ、そうだが。それがなんだ」

「もし、君が私に向けて暴力をふったらこの情報をクラスの皆にバラす!」

ふふ、これでどーだ転校生君!

窪「なっ、!?ヤめろ馬鹿」

「これで良し!」

窪「チッ、やられた…」

「ふふーん♪」

窪「うわ、なんかムカムカすんな…」

「は?ムラムラ?きっしょ。私をオカズにしようとか思ってんのか。きゃー!お下品!!!!」

窪「は、??!思ってねえよ、、!!!てかお前が下品なんだろ!!!!話題を下ネタに染めんな!!」

「へへ、ごめんって」

窪「っ…」

窪「なあ、その、転校生君って呼び辞めてくんねえか?隣のクラスにいるクズと同じみたいでなんか落ち着かねえんだよ。しかも俺にはちゃんと名前があるしな。窪谷須亜蓮って名前があるだろ」

「窪谷須って呼べばいいのか、それとも名前の亜蓮の方がいいのか?お前的にはどっちがいいんだ?」

窪「どっちでもいい。お前が決めろ」

「はあ〜??めんどくせ〜〜〜〜〜〜」

「くぼちゃんとでも呼ぼうか」

窪「それはやめろ」

「は?じゃあムラムラマン?」

窪「黙れ下ネタ野郎」

「じゃあ亜蓮な」

窪「おうよ」

「で、亜蓮!今日一緒に帰らねえか?どうやらお前と道一緒みたいだし」

窪「ああ。分かった。一緒に帰ろう」

「はーい」

最初は嫌なやつだと思ってたけど、案外良い奴じゃん、、、

僕は亜蓮が元ヤンってこと、バラすつもりなかったけどな。結構冗談にも引っかかるんだな、こいつ。

この作品はいかがでしたか?

556

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚