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背がちっちぇ男子っていじられるとムカつく。…ほんで部活めんどくさい。
ほんでnoobくん総受けのお時間でございまして〜!!!!
このストーリー全話は”大体”攻めの視点です。
後言っておけば大体無理やり系なので
それが嫌な方はブロックして構わないです。
えー…予定変更!!予定変更!!
mafioso x noobのネタが思いつかなかったので次の話にします。
てことで…1x1x1x1 x noob にさせてもらいます…ごめんなさい。
1x1x1x1は1xと訳させてもらうのと、1x視点です。
どうぞ。
今は試合中だ。俺はkillerをやっている。
だが…
中々殺せない…当たらないと煽ってくる奴もいる。
クソッ…腹が立ってくる。
皆隠れているのか見つからない。
だけども、ジェネレーターをしてる奴は居るようだ。
おかげでnoobを見つけれた。
noobは一番サバイバーの中で臆病。それに弱い。
俺はすぐに剣を振りかざした。
1x:…クソッタレが…
スレートポーションを使いやがった。
ダメージも入らない。
効果が切れた瞬間に殺そうと思った。
なのだが。
noobは凄くこちらを見てくる。
しかも涙がポロポロと垂れている。
なんなんだコイツ。
俺はその顔を見てると剣を振りかざせない。
…動かないようにするため、
俺はエンタングルメントをnoobに与えた。
noob:ヒェッ…
そんな掠れた声を出した。
俺はエンタングルメントで動けなくしたnoobを持ち上げ、
誰にも見つからないような場所に行った。
エンタングルメントを解除できたのか、
noobは少し抵抗したが抗えないと分かってすぐに抵抗をやめた。
俺に持ち上げられているnoobは震え酷く怯えている。
涙も瞳から落ちている。
暗い奥。誰にも見つからないような場所に行き、
俺は口を開いた。
1x:今からお前に選択肢を二つやる。
noob:…?
1x:一つ目、殺されるか。 二つ目、殺さない代わり俺の指示に従うか。
noob:…
数秒の間が流れた。
noob:し、従いますッ…
良いもんだ。殺すと脅せば従うもんなんだから。
服を脱げと命令し、noobは驚きと恥ずかしそうに服を脱いだ。
エロい。
俺はそのまま足を広げろと命令をし、noobの穴に指を入れた。
noob:ひぁ…ッ//
恥ずかしそうな喘ぎ声を出しながらも食いつきがある。
俺は数十分慣らし、自分の陰茎をnoobに見せつけるように出した。
noobは顔を赤らめ抵抗の目を見せたが、俺は気にしない。
俺はそのままnoobの穴に近づけ、思いっきり奥に突っ込んだ。
noob:ぃ゛ひぁ…ッ♡
汚い喘ぎ声を垂らしながらも 気づかれないよう口を押さえてる姿が愛おしい。
その姿に興奮して俺は腰の動きのスピードを上げた。
noob:んぅ…ッ♡
noobは喘ぎ声を上げ続け、
俺は絶頂に近づいてきていた。
俺は絶頂に達し、穴の一番奥に精射をした。
量が多かったせいかすぐに穴から垂れてきていたが指で押し込んだ。
noobは快感に浸っている。俺はnoobの服を直し、頬にキスをしてその場所を後にした。
noobとsexをしていたからか時間はほぼなかった。
たまたま自爆して一撃で死にそうなchanceを見つけ殺して終わった。
終わりです。はい。
お願いしますリクエストください。
もう…noobの攻め人が…考えられないんですよ!!!
とゆことで次の話はmafioso x noobです。できなかったら変えます。