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にょんとりたぷ
ジヨン
スンリが大好き スンリに依存中
タプ
スンリを愛しに愛した男 スンリしか頭にない
スンリ
2人のことはメンバーとしては好きだが流石に行きすぎな愛には困っている
同棲中
スンリ/ん…
朝起きると腰に何かがくっついてる…
スンリ/ジヨンヒョン…離れてください
ジヨンは毎日スンリの尻に顔をうずくめながら寝るためスンリはそれに毎晩困っている
ジヨン/んん…すんちゃんのお尻…可愛い、
スンリ/きもちわるっ…
気持ち悪すぎるジヨンの寝言にスンリはドン引き、また好感度が下がっていく
スンリ/ヒョン…狭いですよ、もう少しでタッピョンの布団に入っちゃいます、
ジヨンは自分の布団があるのにも関わらずわざわざスンリの布団まで来て真夏でもくっついて寝る…
スンリ/んんん…うわっ、
急に腰を掴まれ引き寄せられなんだなんだと思えばそこにはタッピョン
タプ/狭かったろ、ここで寝ていいぞ
スンリ/いいんですか?
スンリはタッピョンのさりげない気遣いに心を奪われ、タッピョンの好感度はまた上がる
タプ/あぁ、俺はジヨンの布団使うから、
スンリ/ヒョン!俺がジヨンヒョンの布団で寝るんで!
タプ/ダメだ
スンリ/ぇ、?
タプ/ん、
タッピョンは「ここに来い」と言わんばかりの顔をしてスンリを呼ぶ
スンリ/ぁ、はい!
スンリはいつもは甘えれないタッピョンに甘えられて大満足
ジヨン/んぁ、?
ようやくジヨンがスンリが居ないことに気づく
ジヨン/すんちゃん…すんちゃん…
スンリ/…
スンリはジヨンに捕まりたくない、と必死に息を殺している
タプ/ジヨン、スンリならもうキッチンで朝食作ってるぞ
ジヨン/嘘だ…ここら辺からすんちゃんの匂いがぷんぷんする…
なかなかに気持ち悪い言動にスンリとタッピョンはドン引き、スンリの中の心の距離はどんどんと遠のいていく
タプ/本当だよ、スンリは俺と違って二度寝しないからな
ジヨン/本当??なら行ってくる!
タプはジヨンのアホっぷりに呆れつつ、自分がスンリと2人きりになれて大満足
スンリ/ジヨンヒョン気持ち悪かった…
ジヨンが出ていったためスンリが愚痴を零す、もしかしたら今日はスンリとタプの愚痴大会が始まるのかも知れない
ジヨン/おい!スンリ居なかったぞ!
タプ/本当に全部探したのか?
ジヨン/探したよ!リビング、台所、トイレの中、風呂場も!
ジヨン/でも居なかったぞ!
タプ/だろうな、だってここにいるんだから
スンリ/ヒョン!?なんで言うんすか!?
タプ/どうしても言いたかった
ジヨン/…すんちゃんは嘘ついてるの分かってたのに知らないフリしてたの?
スンリ/え…、??いや、なんて言うか…
ジヨン/そうなんだろ、?答えないならここでお仕置だぞ
スンリ/そうですそうです!知らないフリしてました!
ジヨン/ふーん、俺、傷ついたんだけど
スンリ/…ごめんなさい
正直に答えたが嫌な予感
ジヨン/すんちゃん、お仕置、しよ?
スンリ/いやです…!!
ジヨン/何俺の誘い断ってんだバカマンネ
スンリ/…ごめんなさい、
ジヨン/ほら、タッピョンもやる?
タプ/やる
途中から
パンッパンッ❤︎
スンリ/んお”っ!?しぬっ”!?(びくびくっ
ジヨン/死なない死なない、頑張れ頑張れ❤︎
スンリ/あ”…!❤︎あへっ…
タプ/最高にえろいな
ジヨン/さいこー(笑
スンリ!あ”…ぁ(びくっ)
______
終わり
リクエスト待ってます
コメント
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鼻血出た