この作品はいかがでしたか?
1,703
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皆さんどうもワア(o゚▽゚)oです。
っていうか自慢話聞いてください!!!
主がいっっっっっちばん好きなテラー作者さんがいるんですけど、
なんと コメントもらっちゃいましたああああああああああ!
まじで嬉しすぎる!(以上余談でした!)
ということで今回も書いていきます!今回は初のR18(なんか15とかあるけどそのへんわからん)
とりあえずエチエチ入ります!初めて書くので多分ドヘタです
青×赤 地雷さんはグッバイ☆
青→「」 赤→『』
あと…….前回♡800で設定したら、速攻いっていま1400くらいついています………..
ありがとね!!!!!!!!!!!!!!!
本編へれっつらごーーーーー!
「一から教育したげる我慢した分楽しませてくれや♡」
は….なに言ってんの?わかんない”….
彼が不気味な笑みを浮かべる。
それが怖くて、顔を逸らしてしまう。
わからない彼の行動はいつものことだが、今日はいつにも増している。
『顔そらしたらかわいい顔見れへんやん♡』
そう言い放つとおれの顎を軽く掬って正面へむけてくる
そのまま………..
『んっ”!?』
急に口付けを交わされる。
頭の回転が追いつかないまま舌が入ってくる。
これまでにないくらい、熱く、甘いキス。
なにも考えられなくなり、脳がとけてしまいそうなほど………..
「ごちそうさま….♡」
俺と彼をつなぐ糸がプツンとキレる。
頭が冷やされるとともに、これまでの記憶が遅れて脳にやってくる。
『ちょっ””な”にやって』
「ん?ディープキス?めっちゃいい顔しとったで♡」
よくそんなこと堂々といえるな、
ってか顔みんなよ!恥ずかしい!
「やっぱりいい顔しとるよな…..りうら….」
『………なに急に…….ちょっ”顔近い』
急に様でもないことをいいながら顔を近づけてくる彼
顔が赤くなるのを感じ、顔を逸らしてしまう。
「まろのに………..ボソ」
………..何かいったか?
「ってかほんまに細いよなちゃんと食ってる?」
そう言いながら俺の服の中に手を入れ腹筋あたりを優しく触ってくる。
『~ん”っ』
彼の細く、冷たい指が触れる。
抵抗出来ない体が反応してしまう。
余裕そうな顔で俺の首筋に一つ噛みつく
『~~” //』
噛み跡がしっかりと残る
まるで”自分の物”と印を付けるように、
「なに?こんなんで感じてんの♡」
『ちがッ”” そう…..いうことじゃッ 』
彼の触ってる指がズボン下に入ってく
『は?ちょッ// どこ ”さわっ””て』
彼の指がアレに触れるがお目当ては違いそう….
『い””ッッッ』
なに”っこれ….痛い”、
「うっわキッツ♡ハジメテやろ絶対♡♡でも大丈夫痛いの今だけやから」
『ちょッ// ♡♡ やめ” れぇッ ♡ 』
彼は言うことなんて聞こうともせず、俺のアナを広げてくる
最初にあった痛みも今はわからなくなるほどに………..
こんなんされるの嫌に決まっているのに
”抵抗出来ない体”ということにして快楽を得てしまっている。
だめだなおれ………..
「初めてやろ♡こんな感覚♡さっきまでの威勢もどっかいちゃったな?♡」
彼の指が奥へ奥へ進んで行く、
感じたことのない快楽が体をビクビクさせる。
『ッッッ”// ♡♡ ”~~” ”ッッッーーーー”//』
やばいッもう….限界。
「なにこんなんでへばっとんの??」
「こっからが本番や、覚悟しとき♡」
はい!ということでここまで!
とりあえずキリがいいところまでです!
下手すぎてやばいね、
短かすぎたのですが許して下さい!
あの、前回しぬほどはやく♡いったんで今回は
♡→1000にします!
Rのリクエストマジでちょーだい
コメント
7件
やっぱり無理やりって良いですよね.....👍嫌がってるのをお構い無しで指入れたり、キスしたりと色々ヤっていくのがもうほんとに.....好きです.....❤️ハート押そうとしたらもう1000超えてたのでさらに押しときますねd( ̄  ̄)
テラー 作家さん .. もしかして 僕の事 ですかね 🙃 ( 自意識過剰 ) んわぁぁ🥲 抵抗 出来ない 身体のせいにして 快楽を 得ようと する 赤さんが 、、😇 いやそして 本当に 書き方が 好みすぎて 🥹💖 尊敬します 😭👏 リクエスト 失礼します 😖 ヤっている 途中までは 抵抗気味 、後半くらいからは 徐々に 求めちゃうのが 見たいです 🫠🫠