☃️のせいで前を擦るだけじゃイけなくなっちゃって🍌は大ショック。泣きながら☃️に怒って全部バレちゃって×××♡
🍌「ン…んぅ…♡」
🍌(全然イけない…/)
🍌(☃️くんじゃなきゃイけない…?!///)
ガチャ
☃️「ただいまぁー」
紅潮した顔で玄関へ向かう🍌
🍌「ぉ、おらふくんっ!//」
何故怒っているのか全く分からない☃️は頭の上にはてなマークを浮かべている。
☃️「どうしたん、そんなにプンプンして」
🍌「おらふくんのせいで1人でイけなくなっちゃったぁ!!(泣)」
☃️「うぇ?!ぼくのせい??」
🍌「ひ、ひとりでシても気持ちよくないし、ま、前触っても物足りなくてぇ…(泣)///」
☃️「…。」
🍌「お、おらふくんじゃなきゃイけなくなっちゃったの!!///」
目の前の涙と羞恥でぐちゃぐちゃの可愛い顔は僕を睨みつけている。
☃️「おんりー?」
🍌「な、なに」
☃️「ごめん、我慢できんわ」
🍌のへ?という声と同時に🍌をひょいと持ち上げ寝室へ向かった。
ドサッ
🍌「お、おりゃふくん?」
とろーんとした泣き顔でこちらを見てくる
☃️「1人でイけないんやろ?んなら手伝ったるわ」
・・・♡
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