皆さんどうも!
初めましての人は初めまして!
いつも見て下さっている人はありがとうございます!
暇人腐れ学生ニートのねこくんです!
今回は【zmem】で【家庭教師】的なやつでございます!
まじで有り得んくらい長くなってしまいました(´`;)
※地雷の方は自己防衛お願いします。
【注意事項】━━━━━━━━━━━━
×ドチャクソアホエロ。
×俺が書いた作品の中で今のとここれが1番過激です。
(変わんないと思う人もいるかもです)
×ちょっとだけzmが機嫌を損ねます。
×モブ(女)入ります。
×キャラブレ注意。
×誤字あったらすみません。
×変な所あったらすみません。
×ご本人様とは全く関係ございません。
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【表示】━━━━━━━━━━━━━━
×エーミール…em
×ゾム…zm
×女子生徒…女生徒
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それでは!
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
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私の名前はエーミール、我が家で個人塾を行っている。
現在の生徒の人数は8人、一人一人日にちを決めて1対1で勉強をしている。
em「で、ここはこうだから…?」
女生徒「こう…?」
em「正解です!」
今日は少し変わった子との勉強だ…。
この子は私に好意を持っているらしく、隙あらば口説いたり、襲おうともして来る。
だが、教師たるもの拒絶をする事はできない、私的にもそんな事は出来ない。
女生徒「…ねぇ、先生」
em「はい、どうしました?」
女生徒「先生って恋人いないんだもんね?」
em「え、ええ、前も話しましたね…?」
嘘だ。
私には彼氏がいる。
それは…
(バンッ)
zm「エミさんセックスしようぜー」
女生徒(ビクッ)
em「!?!?!?///(ビクゥッッッ」
そう、この…ゾムという男。
とにかく言う事がドストレートで毎回驚かされる。
しかも今日は生徒の前で…しかも私に好意を持っている生徒の前で…ッ//!!
em「な、何言ってるんですか!?///」
zm「あ、まだ勉強しとったん?すまんすまん」
em「ちゃんと悪いと思って下さいよ!!///」
em「生徒の前でなんて事言ってるんですか!!///」
zm(そう言えばあの生徒、emさんが言ってた女子生徒か…?)
zm「…(ニヤ」
em「ちょっと!聞いてるんですか!?//」
女生徒「…なんで、」
em「ッぇ?」
なんだろう、なんだか凄く嫌な予感がする…
女生徒「その人誰ですか?」
女生徒「お友達ですよね?」
女生徒「恋人居ないって言ってたし、その人男だし…」
そう言って彼女がジリジリと寄ってくる。
ゾムさんは真顔でそれを見ている状態だ。
em「えっと、これはッ」
女生徒「もし恋人だったりするならその人とそういう事とか出来ますよね?」
em「え、ぁ…(汗」
そんな事…出来るわk
zm「まぁ、ええで」
ゾムさん!?
女生徒「はっ、(笑 」
女生徒「強がっちゃって(笑」
em「ちょッゾムさん!?//」
zm「ええやん、ちょうどセックスはしたかったし」
そう言って私を抱え、寝室に移動するゾムさん。
勿論女子生徒も着いてきている。
em「ほ、本当にヤるんですか…?」
zm「ヤんねぇと納得しねぇだろ(ガチャッ」
em「///」
寝室に着き、ベットに下ろされる。
女子生徒はと言うと、ベットの前で腕を組んで睨むようにこちらを見ている。
ゾムさんは既に自分のモノをギンギンにさせていて…
ヤバい奴しか居ないこの状況…(泣)
em「この状態でよく勃ちますよね…」
zm「溜まってんねん」
ゾムさんが私に覆い被さる状態になる。
いつもはこんな事は無いが、生徒に見られている事もあって緊張する。
女生徒「ちょっと、まだなの?」
女生徒「どうせ出来ないんでしょ?」
女生徒「もう諦めたら?」
女子生徒が口を挟む。
zm「ほら、」
em「…分かりました…///」
私がそう言うと、ゾムさんがキスをしてきた。
ゾムさんの暑い舌が私の口内を掻き回す。
em「ん、//んふ、クチュ♡は、///」
zm「チュッ、チュゥッ♡カプ、クチュ」
女生徒「!?」
ゾムさんはもう獣の目をしている。
今日は長引きそうだ…しかも真昼間から…
zm「あれ?エミさんもう濡れてね?」
zm「見られて興奮してんのか?♡」
em「!?///」
ゾムさんがいやらしい手つきで服を脱がす。
そして私の後ろに指を挿れ、ゆっくりと解していく。
女生徒「ぇ、嘘…」
これを見ている女子生徒は混乱しているようだが、そんなの気にせずゾムさんは私の事を気持ち良くする。
zm「今日は濡れてたからローション要らんかったな♡(クチュッにゅぷ 」
em「も、//言わないで下さいよ…ッ///(ピクッ」
em「生徒の前でッ//こんな…//////」
zm「そうやな、でも分かって貰うためにちゃんと見せなアカンな♡(グイッ」
em「へッ?」
ゾムさんが何をするのかと思えば、いきなり私の後に回り込み、女子生徒が立っている方に向けて私の足を広げた。
私は焦り、足を閉じようとするもゾムさんの力に勝てる訳が無い。
流石の女子生徒も少し顔を赤らめている。
zm「エミさんのイイトコは〜♡(クチュ、コリュ」
em「ひぅッ!?//♡(ビクンッ」
zm「ここやな♡(ぐちゅ、コリコリ」
em「やッ//だめぇッッ//♡(ビクッビクンッ」
前立腺をいじられ、すぐにでもイきそうになるが、私の前には女子生徒が立っている為、射精すると女子生徒に精子がかかってしまう可能性がある。
私は必死に自分のモノを掴み、それを阻止する。
zm「ふ、ちゃんと分かっとるやん♡」
zm「じゃ、挿れんで〜」
ズブズブとゾムさんのモノが私の中に入ってくる。
私は声と自分のモノを抑えるのに必死で頭が追いついていない状態だ。
em「ん゙ッ//ん゙ふ、ッ///♡(ビクッビクッ」
zm「ほら、エミさんの可愛い声聴かせたれよ♡」
ゾムさんはそう言って口を抑えている私の手をどかす。
em「ぁッ//だめッッ///♡(ビクンッビクッ」
zm「ダメやないやろ?♡(耳元」
ゾムさんが私の耳元でそう囁くと、動き始める。
zm(パンパンパンパン)
em「あっ♡あっ♡ぞ、ゾムさッ//♡」
em「止まってぇッ//(ビクビクッ」
手で抑えている私のモノの先端から白い液が溢れ出る。
私もそろそろ限界だ。
zm「あー、えっとぉ」
zm「確かここら辺に…!」
zm「あったあった♡」
今度は何をするのかと思うと、ゾムさんは手に持っているオナホに私の抑えているモノをぶち込んだ。
そしてオナホの動きと同時にゾムさんも腰を振る。
em「ぁ゙ッ//♡あ゙ッッ///♡(ビクビクッ」
em「両方はらめぇ…ッッ///♡♡」
zm「でもほら、オナホしてるからイけるで?♡」
ゾムさんがオナホを動かす手を早める。
em「ぁあ゙~~~~ッッ///♡♡(ビクビクッ」
em(ビュッビュクッビュルルルルルッ)
私はオナホの中で達してしまった。
というか、オナホじゃ無くてもゴムとかで良かったんじゃ…
そんな事を考えて居ると
zm(ドチュンッ)
em「ぇあ゙!?♡♡(ビクッビュルルッ」
zm「なんや考え事か?」
そう言いながら奥を突いて来るゾムさん。
更に…
zm「ん〜、今日はここいくか♡」
そう言って結腸をぐりぐりと押し、こじ開けようとするゾムさん。
私がいやいやと拒否しようとするも、また少し体勢を変えられ、バックのまま結腸をこじ開けられた。
zm(グッグポンッ)
em「ぉ゙ッッッ~~~~♡♡♡♡(ガクガクッ」
em(プシャァァァァッッ)
女子生徒「ッッ!?!?!?!?///」
腹の奥でゾムさんが出たり入ったりを繰り返す。
私も女子生徒の事なんか考えられなくなるぐらいの強い快楽に飲み込まれる。
zm「エミさんこれ好きやもんな〜♡」
zm(グポッグポッグポンッグボッ)
em「ぉ゙お///♡へぁ゙ッッ///♡♡」
em「ゾムさッ♡ゾムさぁ…ッッ♡♡(ビクンッビクンッ」
私が名前を呼ぶと、動きながら返事をするゾムさん。
私も頭がバカになって来ているため、思った事をなんでも口に出してしまう。
em「ゾムさんのって印…ッ//いっぱい付けてぇ♡♡♡(ビクビクッ」
私がそう言うと今度は噛んだり吸い付いたりを繰り返すゾムさん。
体勢を何度も変え、腹、内腿、胸など、噛み跡やキスマを次々と付けていく。
em「っは、//ゾムさぁッッ///♡♡♡(ビクビクッ」
zm「なんや?」
em「好き///♡ゾムさん好きぃッッ♡♡(ビクッビクンッ」
zm「は、(笑)生徒の前やでエミさん?♡」
em「も、ッ///♡わかんなぁッッ/////♡♡(ビクビクッ」
zm「ッ♡エミさんドロッドロやな♡」
今の私を見て、「堪らない」という顔をするゾムさん。
そして再び激しく私の奥で動き出す。
em「ひぅ゙ゔッッ♡♡♡」
em「ぁ゙はッ///♡ぉお゙///♡♡♡」
zm「めっちゃ可愛ええでエミさん…ッ!!♡♡(グポッグポッググッグッグポッグポッ」
em「んぁあ゙~~~~~~~~ッッ///♡♡♡♡」
em(プシャァァァァァァ)
zm「今日2回目の潮やな♡♡」
zm「偉いなエミさんは♡(グポッグポッグポンッグポッ」
em「ンん゙~~~~ ~~ッはぁ゙ッ゙ッ゙(ガクガクップシャァァァァッッ」
em「はひゅ、♡ぁ゙、//♡ぉ゙お゙ッ///♡♡♡」
em「もぉ゙ッ♡♡ちんちんこわれちゃぅ゙ぅ〜ッッ///♡♡♡♡」
zm「まだ壊れへんで♡(グポォッグプッグポッグポッ」
em「しぬ゙ぅ゙~~~~ッッ♡♡♡♡」
em(プシップシャァァ…ッッ)
何回も奥を疲れては潮を吹くの繰り返し、私の視点は常に上を向いていてゾムさんが今どんな顔をしているのかも分からない。
em「ぉ゙ッ、ほ///♡んぅあ゙ッ〜ッ///♡♡」
em(ぷしゅっ…プシッ…)
zm「潮すら出ぇへんくなってもうたな♡」
ゾムさんの声が聞こえる。
私がまた縋ろうとした時、忘れていた女子生徒が口を開いた。
女生徒「ちょッ//ちょっと!!///」
女生徒「待ちなさいよ!!///」
zm「え?俺らお楽しみ中なんやけど(ギュッ」
em「はー…♡はー…♡(ビクッビクッ」
ゾムさんがブスくれた表情で言っているのが薄目で見える。
ゾムさんと女子生徒が話してる間に私は休憩をとることにした。
em(水欲しいなぁ…//)
女生徒「あんた何してんのよ!///」
女生徒「先生こんな姿にしちゃって…!///」
女生徒「先生が可哀想だと思わないの!?///」
女子生徒の叫び声が聞こえる。
zm「でもエミさん好き好き言うてたやん、俺らは愛し合ってんねんで?」
女生徒「うるさい!!」
女生徒「先生はあんたみたいな獣じゃなくて大人しい私の方が好きなんだからね!!」
zm「いやお前のどこが大人しいねん」
em(ぁ…)
私の中でゾムさんのモノが萎えて行くのが分かる。
その途端私の中でモヤっとした何かが生まれた。
em(なんだろう…この気持ち…)
ゾムさんと女子生徒は私に構わず言い合いを続けている。
女生徒「大体男同士だなんて気持ち悪い!」
zm「それはエミさんにも言うてる事になるで?」
女生徒「私はあんたに言ってるの!!」
うるさい…
zm「ちょっとボリューム下げろや…」
zm「頭痛なってくるわ…」
女生徒「あんたのせいでしょ!?」
うるさい…
女生徒「先生は私のものになる予定だったのに」
zm「残念やな、俺らはもうずっと前から一緒におるんや」
女生徒「なら堕とすまでよ」
zm「はぁ?お前…」
em「うるさい…(泣」
zm「っ!!」
女生徒「へ…?」
zm「ごめんなエミさん(ギュッ」
em「んぅ…グスッ(ギュゥ」
女生徒「せ、先生…!」
zm「触んな(ジロ」
女生徒「ッ(ビクッ」
ゾムさんが私に駆け寄る女子生徒を睨みつける。
また…また別の人を見るんだ…。
em(グイッ)
zm「!?」
em(ちゅっ)
ずっと女子生徒を見ているゾムさんの頬を掴み強引にキスをする。
em「ふ、//ちゅっクチュ…♡」
zm「んむ、エミさッ//」
em「んッカプ、ググ」
口を離そうとするゾムさんの頭を掴み無理やり口を押し付ける。
em「クチュ、ペロぅ、んッチュッ」
zm「ちょッ、エミさッん゙ストップストップ!!」
em「んぷぁ…ッ//」
zm「どうしたんエミさん!?(汗」
em「やっと…」
zm「え…?」
em「やっと私を見てくれましたね…(ギュッ」
zm「ッ///」
zm「エミさんどうしたん…?///」
ゾムさんが私を優しく抱きしめてくれる。
心地いいなぁ…
zm「エミさん…?」
em「スゥ…スゥ…」
zm「寝てる…」
女生徒「…ッ」
zm「はぁ…」
zm「帰ってや、俺後処理せなあかんねん」
女生徒「…」
(女生徒がバタバタと出ていく)
zm「…疲れた…」
em「ぅ゙…ん゙…?」
目覚めたらゾムさんの腕の中で眠っていた。
em(ゾムさん…眉間にシワが寄ってる…)
私がゾムさんの顔に触れると、先程よりも強く顔を顰めて目を擦り始めた。
em「ぁ、起こしちゃいました…?」
zm「ん゙ん゙〜…(ギュゥゥ」
em「んぶッ」
掠れた声でゾムさんに尋ねると、ゾムさんは唸って私を抱きしめた。
だが、私も昨日の行為で大分体に負担が掛けられているため体の至る所が痛む。
em「ん゙ッゾムさん…ッ」
zm「ぁ゙?」
ゾムさんの不機嫌そうな声が耳元で響く。
em「ぃ゙、痛いです…ッ」
em「体が…ッ」
zm「…そか」
少しずつゾムさんの腕の力が弱まる。
em「どうしたんですか…?」
また私が尋ねると、ゾムさんはゆっくり機嫌を損ねている理由を話し始めた。
zm「…昨日、」
zm「せっかく盛り上がってたのに…、」
em「はい、」
zm「外野はうるさいわエミさんの事ちゃんと見てあげれなかったで、」
em「それで機嫌を損ねていたんですね?」
zm「おん…」
私はスクりと笑った後、ゾムさんに軽いキスをした。
em「じゃあ今日はずっとイチャイチャしてましょ、(笑」
zm「ええんか…?」
em「はい、昨日よそ見してた分今日は沢山私の事見てて下さい(スリッ」
zm「そんなんいくらでも見たるわ(チュッ」
em「ん、ふふ、//」
zm「幸せそうな顔やな(笑」
見ると、ゾムさんの眉間に寄っていたシワが無くなっている。
em(機嫌直してくれて良かった…(笑)
その日は何も予定を入れず、2人でゆっくり過ごしていた。
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おかえりなさい!
今回の小説はいかがでしたでしょうか!
今回の小説を気に入ってくれた方が居ればコメントで感想下さい!
それでは!
またお会いしましょう
コメント
9件
ねこくんさんの投稿が1日の楽しみになってきてしまったw
これ見たら元気出ました!
emさんがデレるの可愛い過ぎません!?🫣