「×××しないと出られない部屋」
〜in学晴〜
下品です
「はる__ん」
ん、??なんだろう、、凛太郎くんかなぁ、??でも、
あれぇ??
そう思っているとはっきりと声が聞こえた。
「チッさっさと起きろセーラー妖怪!」ゲシッ
その声を合図に僕の背中が突然痛みだした。
『い“っったぁ!!!』泣
「おや、強くやり過ぎましたかね、、まぁいいか
おはようございます晴明くん」
『って、学園長?!どうして僕の家に、、?ん?
僕のお家じゃない!!!』
「どうやら閉じ込められたようですねぇ、」
『どっどうしよう!!あっ!!学園長の妖術でこう!
ぬらっと!!!』
「試しましたが、出来ませんでした」
『えっ?!どーしよう!!!!』
「そのかわりこのようなメモが」
セッ○○しないと出られない部屋
条件セッ○○すること。
補足 お互いが満足しないと無理です
『は???』
「というわけで早速ヤりましょうか♡♡」
『いやいやいやいや!!おっ、お互い満足しないとって、、それに!道満さん相手じゃ僕死んじゃu』
それを言い切る前に押し倒された、、っ、力つよ、
「うるせぇなぁ、んな口は塞いじまおう♡♡♡」
ちゅ
『ん、』
「♡♡」ペロッ
うう、口開けろって圧が、、
『んっ///ふぅ、//♡』ぢゅるっ
「ん、」ベロッヂユッ
『んふ、あッ/////』へたっ
「はっ、腰が抜けてんぞ?」
『どっ、道満さんッ///』
「あ?」
『あのっ、えっと、、、もっ、モットクダサイ、、/////』
「!!♡♡♡♡♡」
そう言った瞬間激しいキスをされ、、
〜数分後
『んふっ、♡♡♡♡』
「んはっ、」
「慣らすぞ」
『はっ、///はい、、/////』
たらぁ、
『ひあっ、♡』ビクッ
ズポッ
「これでお前の弱いとこいっっぱい弄ってやるからな♡♡」
グチュグチュッ
『んあッッ////』
ゴリッ
『いくッ////♡』びゅっ
「そうだったなぁ、♡♡前立腺も好きだもんな?♡」
『しゅっ//しゅきでしゅッッ♡♡♡だッからぁ////』
ゴリッグニュッ
『あっ////♡もっとぉ、!//////』
「はっ、そーかよ………♡」
ぐちゅぐちゅっ♡♡
『うごきッ はげしいッッ♡♡♡すぐッイクッ♡♡♡/////』びゅるる
グチュッ
『イったばっかなのにッ♡///////』びくびく
30分後
『も“ッいいがらッッ///♡♡♡♡どーまんさんのお○○ぽはやくちょーだいよッ♡♡♡』
ぐちゅぐちゅぐちゃッ♡♡
『お“ッくるぅッッ♡♡♡』びゅっ
「はっ、もう出てねぇな(笑)」
(えっっろ♡♡やべぇアソコ興奮しすぎて痛いわ
しかもこんな、俺の手だけでこうなっちゃって、、、)←学園長の心の声
「ほんっと、可愛いなぁ?はるあき?♡♡♡」
『はぁっ、はぁっ/////』
『どーまんさっ、♡♡♡どーまんさんのぉッ
、お○○ぽ、舐めてもいいですかぁ?♡♡♡/////』
「そうですか、、それなら良い体位がありましたね」
『これっ、////恥ずかしッ///』
「ふふ、至近距離にはるあきくんのお尻があって良い眺めですねぇ、♡♡♡」
グチュッ
『お“ッ♡♡』
って、感じてる場合じゃない、!僕もっ舐めないと♡♡
『ジュルッぺろぺろッ♡♡』
「ん、♡//////」
『ぺろぺろ』
「先端だけッ//舐めないっで//ください!」
ぐちゅゅうっ!♡♡♡
『お“ッほぉぉ♡♡♡♡』
『でるぅっでちゃうよぉッッ♡♡♡♡♡』
『ぐぽっぐぽっ♡♡』
「んっ、イクッ//」
『あッ♡♡♡♡』
ビュルルル
ゴクッ、『ごちそーさまでした♡♡♡』
「ふふ、こちらこそ♡」
「それじゃあ、、四つん這いになってください」
『え、挿れるのッ?!///』
「そりゃあねぇセッ○○しないとだし」
『ううっ♡♡』
そして僕は四つん這いになり、その下からちょろっと
道満さんの下半身を見てたら
「ふーっ、」ボロンッ
となんともまぁでっかいちん○
『でかぁッ♡♡♡』
「そりゃ、どーもッ」ドチュッ
『おお“♡♡♡♡♡ッ 』
ズリュッズリュッ
『あ“ッ、さいとこッ♡♡ばっかぁ♡♡♡』びゅくっ
「はやっ、♡」
「お前はッえっちについては全く耐性ねぇなぁ?!♡」
ばちんっ
『うあッ♡♡♡』びゅるる
「おいおい、しり叩かれてこれかよ、!」
ごちゅっん♡♡
「おッ、おぐ♡♡きたぁッ、、♡♡♡」ぷしゃぁぁぁ♡
「ッ、潮吹きやがって、えっろ♡♡」
いったんきるぜ
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