暴力・嘔吐表現有り

ドラコ「ん”ん”ｯ」ﾊﾟﾁｯ

ハリー「あ〜♡おはよ♡」ﾆｺｯ

ドラコ「おはよｯ…てｯ…え……？」ｼﾞｬﾗｧ

ハリー「初めよっか♡」ﾕﾗﾕﾗ

ハリー「んふふ♡」ﾄﾞｺｯﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯﾄﾞｺｯﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯ

ドラコ「あ”あ”あ”あ”ｯ！！い”ｯあ”あ”ｯｯ！！」

ハリー「うるさぁ〜い♡」ﾄﾞｺｯﾊﾞｷｯﾄﾞｶｯﾄﾞｺｯｯ

ドラコ「ん”ん”ｯ！」ﾌｰﾌｰﾌｰ

これはヤバイ。意識が飛びそうだ。

ハリー「まだ終わってないよ〜？♡」ｼﾞｬｷｼﾞｬｷ

そう言いながらハリーは錆びたハサミを動かしながら近づく。

ドラコ「へｯ…え”ｯ…？」ｶﾞﾀｯｶﾞﾀｯﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ハリー「罪は”3つ”だね〜♡」ｼﾞｬｷｼﾞｬｷ

ドラコ「え”あ”ｯ」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞｯ

ハリー「食べなかった分と♡」

ハリー「言い訳の分と♡」

ハリー「うるさかった分〜♡」

ハリー「3本切るね〜♡」ｼﾞｬｷｼﾞｬｷｼﾞｮｷｼﾞｮｷ

ドラコ「へｯ…え”ｯ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ハリー「1本〜♡」ｼﾞｬｷｼﾞｬｷ

ドラコ「あ”く”ｯ…！？あ”か”ｯ！」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀｯ

ハサミが錆びているからか分からなかったが痛みが倍激しい。

ハリー「2本〜♡」ｼﾞｬｷｼﾞｬｷｼﾞｮｷｼﾞｮｷ

ドラコ「あ”く”ｯ！！あ”ｯあ”く”ｯ！！」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀｯ

ハリー「3本〜♡」ｼﾞｬｷｼﾞｬｷｼﾞｬｷﾝｯ

ドラコ「あ”く”ｯ！！」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞｯ

ドラコ「か”は”ｯ！！」ﾊﾞﾀｯ

ハリー「あーあ♡寝たか……おやすみ〜♡」