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特 「 ! ? // とあ く ッ 」
叶空 「 し ~ ♡ 」
“ ちゅ っ 、♡ ちぅ ♡ ” と 音 を 立てて
叶空 裙 は 私 に キス を し 続けて きた
響き 渡る 音 が 恥ずかしい 。今の顔 を 見られるの が 恥ずかしい
私 は 叶空 裙 殻 離れようと 、 少し 強め に 押した
ぇ . . ? 少し も 動かない
叶空 裙 は 私 の 思っている 以上 に 力 が 強かった
特 「 ま っ 、 ♡ んん “ ♡ 」
叶空 「 世界一 かぁいいよ ♡ 」
特 「 だめ っ 、 ‘ ♡ 」
叶空 「 ~ ~ ~ ~ ♡ 」
少しずつ 、 キス を する 時間 が 長く なって きてる 気がする
“ ぢゅ 、 ♡ ちゅ ♡ “ 先程 の 少し 可愛い らしい 音 も 無く なって きた
此 じゃあ 、 息 が 持たない ッ
特 「 とあ く ッ ♡ んぅ . . ♡ 」
叶空 「 ちゅく 、 ♡ ちぅ ♡ 」
キス の せい で 何も 言えない
私 の 言葉 が 続かない
あれ … ? 何だか 、 頭 が ふわ 〃 してきた
私 、 何を 言おう と してた ん だっけ ?
何も 思いつかない 、 考えられなく なって きた
“ ちゅ ~ ~ ~ ~ ♡ ‘ ちゅ 、 ぢゅぅ ’ ‘ ♡ “