書いてる途中で飽きたのでクオリティ低いし中途半端なところで終わります。
投票で✕の方が多くてみんな開放された世界線。ナムギュとサノスは付き合っている設定
英語苦手なんでスペルとか文法自信ないです。間違えてたらすみません💦
赤ちゃんプレイのつもりですが、ほぼナムギュが1人で暴走してるに近いかも
それでも大丈夫な方は是非見てくださいー
124「アニキって、赤ちゃんみたいですよね」
230「は?お前は何を言っているんだ?Tell me the reason(その理由を教えろ)」
いきなりすぎるナムギュの発言にサノスは少し困惑した
124「だってアニキ、すぐ俺にわがまま言うし、俺がそのわがまま断ったらすぐ拗ねちゃうし、」
230「………」
図星だったのか、サノスはナムギュのことを睨み黙り込んでしまう。
124「あ!あと、俺とえっちしてるときいつも泣いてるのも赤ちゃんみたいですねw」
230「はぁ?!?!おまッ、まじで、!」
サノスは顔が一気に赤くなりタコみたいになってしまった。そんなサノスをみてナムギュは彼のことを少しからかってみた。
124「あれ、もしかしてアニキ照れてます?w」
230「shut up(だまれ)!!」
サノスの下を解している最中にナムギュがサノスにこう言い放った。
124「はぁ、あにき顔みせて、?」
230「や、むりっ、」
両腕をクロスし、自分の顔(目元)を隠しているサノス
ナムギュに言われた「えっちしてるときいつも泣いている」という一言がすごく彼に刺さったのだろう。頑なに顔を見せようとしない
そんなサノスの有無を言わさずにナムギュはサノスの両腕を無理やり上にあげる。両腕を上げると彼の顔は目が赤く涙が肌に染み込んで目元がしっとりしている。
124「あwまた泣いてるんですか?ホント赤ちゃんみたいですねwほらママにいっぱい甘えてもいいんでちゅよ〜〜♡」
124「あ、俺男だからパパの方がいいかw」
230「はぁ、?お前何言って、」
ナムギュがいきなり意味不明なことを言い出し、状況がいまいち掴めないサノス。さっきナムギュが発言したことの意味を問うようにナムギュを見つめる。
124「もう解すのはいいかな。ほらアニキ!次はミルクのお時間でちゅよ〜♡」
指を抜き自分のブツをサノスの顔の前に持っていく。
230「お前まじでどうしたんだよ、」
サノスは本当に意味が分からなかった。恋人がいきなり赤ちゃん言葉で喋るもんだから。
124「ほーらっ、はやく咥えまちょうねー」
230「ッ?!」
ズボッ
サノスが全然咥えようとしなかったので無理やりブツを口の中に入れることにしたナムギュ。サノスはいきなり喉奥まで入れられて状況が把握できず視界がチカチカする。サノスの体は異物が口の中に入ってきたと思い吐き出そうとし、喉に力が入る。喉が締まったときの刺激が気持ちよく声が漏れてしまうナムギュ。
124「ふっ、ん、いい子でちゅね♡」
230「ヴ、ふぁ、んぅ”、、」
ナムギュはサノスの頭を掴みオナホのよう激しく前後に動かす。ぐぽぐぽと卑猥な音が部屋に鳴り響く。
124「はっ、いい、でるっ、パパのミルクごっくんしましょうね、、うッ〜ー♡」
びゅーっ
230「ん”、?!」
サノスは首を左右にふり、涙目で飲みたくないとナムギュに訴える。そんなサノスをみてナムギュは意地悪な笑みを浮かべサノスの鼻をつまむ
124「ほら、ごっくん!はやくごっくんしないと死んじゃいまちゅよ?♡」
サノスはナムギュを睨みつけ渋々飲むことにした。
ゴクッ
124「いいこでちゅね♡」
230「はあッ、はあ、…お”ッ?!?!♡」
サノスが疲れて肩で息をしているところにナムギュがいきなりブツをサノスにいれてきた。サノスはいきなりの快感に腰が抜けてしまった。
124「ふ、休憩してる暇なんてないですよ、ほら前立腺トントンちてあげまちゅよ?♡」
230「お”ッ、まっ、てぇ”ッッ♡♡いきなりおく”つかないでえッ♡♡♡」
124「ふふ、アニキ、、かわいい♡そんなに気持ちいんでちゅか?w」
230「も、その喋り方やめっろよ♡ん”ッ、あう”ッッ♡♡」
230「あ”ッ♡いくっ、むりでるっでる、でるっ♡♡」
びゅー
124「いっぱい出せまちたね♡」
おかえりなさいー本当に適当で申し訳ないです。時間はもっと丁寧に書けるように心がけます
コメント
17件
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁもう可愛いわぁぁぁぁぁぁ
アイコンが先輩なのも最高だと思います。いいよ!来いよ!
赤ちゃんプレイ最高すぎるだろ!