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灰春ですではどうぞ!!
通報しないでね?、!!
春「あ!マイキー!!」
とたとた
春「おはようございます!!」
マイキー「おはよ。」
マイキー「あっそうだ春千夜、取引の電話がたまってるからやっといてくれないか。?」
春「もちろんです!マイキーのためにすぐ終わらせますね!」
マイキー「たのんだぞ。」
春(さっそくおれはオフィス・フロアへと向かった。)
ガチャ
そこには俺の大嫌いな同僚がいた
蘭「三途だ〜♡おはよ〜♡」
竜「おはよw」
春「…」
もちろんおれは当たり前のように無視した
蘭「えー返事なしかよーw」
竜「マイキーには媚び売るのにね?w」
春「うっせぇな!!黙って仕事やれ仕事」
竜「ぅっせえw」
蘭「やっぱり黙ってもらってたほうがよかったかなwww」
そうこいつらはまともに仕事しねえし、いちいちちょっかいをだしてくるのだ
春「いいから仕事しろって」
蘭「えー仕事なんかつまんなーい♡」
竜「俺ら春ちゃんと遊びたいな♡」
春「おいその呼び方やめろ俺は今から取引の電話しないといけないから静かにしとけよ」
竜「えーつまんないの」
蘭「へぇ。電話ねぇ〜♡」
プルルルルル プルルルルル
俺はまず一件目のとこにかけた
ぴろん
春「あ、もしもしー○○会社の三途春千夜ともうします。そちらの会社にいるモブさんという方はおらっしゃいますか??」
○○会社の女社員「あ、モブさんですね。!少しお待ちください〜」
春「はーい」
蘭「なあなありんどー春ちゃん犯そ〜?」
竜「え、でもいま電話中でしょ?」
蘭「だ♡か♡ら♡電話中に犯すの〜!」
竜「何それめっちゃいいじゃん!」
蘭「だろ〜♡」
竜「早くいこうぜ!春ちゃんとこー」
蘭「おう〜♡」
春「あ、もしもしモブさんでしょうか?」
モブ「あ、はいそうです」
春「今回の取引なんですけど…」
何故か知らないがくそ谷達がこちらへ向かってきているような感じがした。まああんな奴らに興味ねえしと思って取引をつずけた
このまま順調に取引できると思っていたのに、
いきなり蘭が俺のシャツのボタンをひとつずつ外してきたのだ
焦った俺は
春「おい!なにしてんだよ」
蘭「声出しちゃだめだよ♡」
モブ「どうしました?」
春「い、いやなんでもないです」
モブ「それでー〜のことなんですが…」
蘭がボタンをはずしてきて取引に集中できねえ
なんとか蘭の手を止めようとしたが竜胆に押さえつけられてしまう
春「お前はまじやめろって後でスクラップにしてやるから。」小声
あとこのボタンを外されてしまったら俺の上半身があらわになってしまうと、焦りつつ取引をすすめ、
ぷち
あぁとうとうはすされてしまった、
蘭「うわぁ!春ちゃん乳首真っピンクじゃんw」小声
竜「ほんとだwそれにめっちゃたってるw」
蘭「めっちゃさわってほしそうだね」ボソッ)耳元
ビグッ
グリグリ♡
春「あ”ぁう♡」
思わず声に出してしまう
モブ「どう、しました?」
クリグリグリツン♡
春「い”、いえぇ♡っ〜お”ぉおー〜♡ーきになさらずぅぅツ♡つずけてくださ♡あ”ぁあ い」
モブ「は、はい?では〜ーのことなんですけど、」
やべえこえにだしてしまった。くそ谷め、!、
そしたら次に俺のベルトを竜胆が外してくる
カチャカチャ
あっという間にぬがされてしまいパンいちになってしまう
そんな興奮したおれのちんぽを竜胆はお構い無しにパンツの上からさわってくる
春「ん”んぅうー〜ー///あ”♡はぁはあはぁ』
そして
ビリツ
パンツは破かれおれのちんぽが丸裸になってしまった
モブ「これでこうでよろしいですか?」
シュコシュコシュコ
春「はぁ”ッッ〜ーいぃぃ♡」
ぢゅるぢゅるグリグリ
蘭は俺の乳首を舐めながらいじってくる
ビュビュルルルル
そして俺はついにイってしまう
モブ「てはこれで、」
春「は”ぁい♡」
ツー
春「おい!?!!おめぇ”らぁ」
俺は電話が切れた瞬間殴りかかろうとした。
でも力が入らなかった
春「へぇ?♡なんで力が入らないんdaa」
蘭「実は〜媚薬仕込ませてもらっちゃってたんだよねぇ♡」
竜「うへへw
春「お前らいい加減にしろ泣!」
蘭「そんなことより仕事しないと?マイキーからみそこなわれるよ?w」
春「あぁ?!もうくそが!しね」
そして俺は乱暴に受話器をとり取引先の電話にかける
春「あもしもし〜」
シュコシュコシュコ
春「と”とりぃひきぃぃッッッ♡さきのぉ♡しゃんずはるち”ぃぃよぉ”でしゅぅ♡⸝⸝⸝♡︎ー〜」
モブ「、あ、あではモブ2さんおよびしてきますね」
春「ひゃい…♡」
蘭「 春ちゃん頑張れよー♡」
パチン
春「ぉ”おオッ!?♡ー〜〜ーー♡♡」
ドピュ
竜「こいつしりたたかれてイってんだけどwwwうける」
蘭「それなー♡w」
春「だまれタヒね」
モブ3「よー春千夜ひさしぶりだな!」
春「よう!ひさー」
モブ3「で今回の取引なんだが、、、」
春「〜ーー〜!」
モブ3「ーーーー??!」
春「〜ーーーー!」
もうあいつらは何もしなくなったと思っていた
いきなり竜胆に、机にすわらせられM字開脚の体制になった
春「おい!?やめろっte」
蘭「ちょっとだけ我慢してね〜♡」
ブブブブブと電マをおれのちんぽにつけてきたのだ
春「ん”ぉお”ぉぉ〜〜ーーー〜♡」
モブ3「どした??」
春「ぃえ”ぇづずけ”てくらさぁい♡」
モブ3「?は、はい」
で、○○の件なんですけど〜
そして蘭はおれの下の穴に手
をいれてきたのだ
つぷっ♡
春「あ”ぅう♡」
蘭「もう濡れてんじゃんw」
そして竜胆は乳首にローターをつけてきたそして俺のをしこっている
春「ッッッ…あ”….♡」
竜「めっちゃがまんしてるかわいい♡」
モブ3「あ、あのー?春千夜?」
春「ひゃい♡なんめしぉう」
モブ3「いちようこれでおわりだよ」
春「あ♡わひゃった♡」
モブ3「じゃーなー」
春「ううnn…」
シュコシュコシュコ♡
春「あ”ーん”んぅ”♡」
蘭「はい♡次も溜まってるから急いで!?」
蘭は受話器をとり春千夜にもたせる
ぷるるるるぷるるるるる
ぴこん
モブおじ「もしゅもしゅ?」
シュコシュコシュコ
春「あ、もひぃもひぃ♡○○会社の三途ですぅ”」
モブおじ「あー取引かいね」
春「そうd」
ごちゅん♡
春「ん”ぉおほオ〜〜ーーー♡」
どびゅるるるる
蘭「ちょっとだけ我慢してね♡」
竜「おれは乳首触ってやるからな♡♡」
モブおじ「どうしたのかね」
ぱんぱんぱんごぢゅんぱちゅん♡
春「ん”ぐぅ”ぁう”あ〜ーーー♡りゃんりんろーやめれ”ぇっ♡」
モブおじ「なにかやってるのかね?、」
春「い”やなにもぉぉ♡」
ぱんぱんぱんぱんぱんばちゅんごっちゅん♡
モブおじ「察、じゃあまた後でかけ直すよ」
ぱんぱんぱん
ぐりぐりぐり
春「あ”っお”ぉオ〜ーー♡まっれ”ぇ♡♡ちくびぃ取れちゃう”〜ー♡」
ツーツー
蘭「あーあ切れちゃったね♡」
竜「春ちゃんの声俺ら以外に聞かせたくなかったなー
コツコツ(歩く音ね?これうん
春「まっれ誰かきた。焦」
蘭「やべえ隠れないと竜胆こっちー!」
がたんロッカーに隠れた
マイキー「あれ灰谷と三途は?」
ココ「どっかいったのかな」
か「ふん。まったく」
春「これやべえって」
蘭「だね〜♡」
春「なんでそんな呑気でいられんだよ」
竜「まー兄ちゃんそう言う性格やからなw」
蘭「ちょっと竜胆??」
春「おい」
灰「ん??」
春」さっきからあててくんなよ。
蘭「なにがー?♡」
春「この悪魔め」
竜「言ってくれないとわかんなーい♡」
蘭「いえよ」
春「あ、そのち、ちんこ
あたってる,…..」
蘭「流石に3人だと狭いもんねぇ♡」
竜「しかたねえしかたねえ」
春「しかたねえじゃねえよ!?」
グリグリ
春「あ”ぁう”〜〜♡」
パッ口に手を当てる
蘭「春ちゃん可愛い〜♡」
竜「もっとやってやろうな♡」
シコシコシコ
春「や”めっッッ♡ん”ん」
ごちゅん
春「お”ほぉ♡〜ーーーッッー♡♡」
竜「声出しちゃダメだそ?」
ぱんぱんぱんぐちゅんごちゅん
蘭「こんなとこマイキーに見られたら、どうなるんだろーねw?」
春「う”ぅあ”あ〜♡」
パンパンごちゅんぱちゅんぐり
蘭「あ♡?マイキーに見られたらって興奮した?今はるちゃんの中すごいしまってるよ」
竜「兄ちゃんずるい」
蘭「りんどーは舐めてもらえばいいじゃん」
竜「しかたねえなぁ、」
おら舐めろ
春「ひゃい♡」
じゅぽじゅぽぐちゅ
竜「やべえ気持ちい」
おいもっと喉使え
ごちゅん
蘭「そっちばっか集中しないで!」
ごちゅん♡パンパンぱんぱん
春「あ”ぁん”ぐぅッッ〜ッ♡じゃこまんこいっちゃう♡〜」
蘭「おらいけよw」
竜「やべでる」
ビュルルルル
竜「春ちゃんの顔にかけちゃった♡」
俺が舐めてやるからな♡
じゅるじゅるぐりくり
春「やりゃぁっ♡ちくびやひゃぁ」
パンパンパンパン
蘭「おらいけよ潮吹きしようね?♡」
春「やりゃおれ♡女の子になっちゃ♡〜」
ぶりゅぶしゃぁぁぁっ
春「おりぇおんなのこになっちやった♡」
マイキーかくちょーココ「丸聞こえなんだけど。」
がんばってかんがえたんだよ
でもね喘ぎ声?が上手く書けないのわかる?
だれききかたおしえて
皆は蘭春か灰春どっち派ですか?
みんな1回はいいねいしてほしい!
あと前の投稿1900いいねありがと!
これからもがんばる!
コメント
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2800から3000いいねにしました!!もう主さんのBLしか勝たんです🥺︎💕︎ブクマ失礼します!🫶🏻🫶🏻
ちょっとズレるけどココちゃんが腐男子でバレて皆に犯されるのが好き♡ でも蘭春か灰春だったら灰春かな♥